人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

ラックスマンの付属の電源ケーブル【JPA−10000】の正体とは?

超高音質だった!【ラックスマン】プリメインアンプ付属の電源ケーブル

ラックスマンのアンプに付属している電源ケーブルはおまけではなかった!

それに2年間も気づかなっかったとは、、

なんて勿体無いことをしてしまっていたのか! 

 

 

オーディオ機器の付属ケーブル

 

 オーディオ機器を買うと箱の中に、リモコンの乾電池や赤白ケーブル(RCAケーブル)や細い電源ケーブルなどが付属している。

 

 

 

 なかでも、赤白のRCAケーブルはここ何年も私は使ったことがない。

 

 昔のアンプやCDプレーヤーは電源ケーブルが機器から直に出ていて交換することができなかったが、ある頃から小型の機器にはメガネケーブル(2穴の電源ケーブル)、フルコンポサイズになると3P型インレットの電源ケーブルが付属する様になってきた。

 

 

 

 

 

 自作ケーブルの魅力 

 

 私は昔からRCAケーブルも電源ケーブルも自作して使用していた。

 

 

 最近は、サブウーファーにベルデンの8412やレコードプレーヤーにはMOGAMIの2534で自作したRCAケーブルを使っている。

 

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 ケーブルを自作するのはオーディオ機器の箱に入っている付属ケーブルよりも、自作したケーブルのほうが好みの音質に追い込みやすいからだ。

 

 

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 線材とプラグの組み合わせで何種類か電源ケーブルを作るとそれらをアンプやCDプレーヤー、ネットワークプレーヤーと入れ替えて何通りも音の違いが発見できる。

 

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 そのいろいろな組み合わせの中から、自分の好みの音を見つけるのがオーディオの醍醐味の一つでもある。

 

 

 

お蔵入りになっていた付属の電源ケーブル 

 

 現在メインシステムで使っているラックスマンのプリメインアンプL-505UxⅡは、まだ購入して2年ほどだ。

 

 

 購入して届いた箱を開けると、リモコンとその電池と電源ケーブルが付属していた。

 

 

 

 私は、役目を果たして交代するDENONのプリメインPMAー2000Ⅱに挿していた自作の電源ケーブルを、当たり前のように新しいラックスマンのプリメインアンプにも挿していたのだ。

 

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 ラックスマンのプリメインアンプ付属の電源ケーブルはラックスマンのロゴ入りで、しかもオーディオメーカーの老舗らしくプラグの極性を示すマークがきっちりとついてた。

 

 

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 このケーブルを使ってもよいのだが、今まで使っていた電源ケーブルはしっかりとエージングも進んでおり、それを使うとアンプ単体のエージングによる音の変化が明確になると思って、付属の電源ケーブルは押し入れにしまい込んでいた。

 




自作の電源ケーブル中心の日々
 

 2年も経てばアンプ自体のエージングも進み、これ以上は大きな変化をせずに緩やかに劣化していくのみだと思う。

 

  しかし、未だに電源ケーブルは時々交換して音の変化を確かめて(楽しんで)いる。

  

 今まで何本か電源ケーブルを作成したが、AETの線材とAETのプラグのお金がかかった電源ケーブルはすべて売り払った。

 

AET 電源ケーブル 1本 1.8m EVO1302S-AC-V2-1.8

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  今、手元にあるのはカナレやフジクラ、ベルデンの線材で作成した電源ケーブルがほとんどだ。

 

 

 

 

 

CANARE LP-3V20AC シールド付電源ケーブル m/切り売り
 

 

 

  これらの電源ケーブルはAETなどの高純度銅などは使っていない、いわゆる普通のタフピッチの銅で作られた線材だ。

 

 

 そのタフピッチのケーブルに、好みのプラグを取り付けてチューニングしている。

   

 プラグも色々買ったが、非メッキと比べても、オヤイデの電源プラグP-046とIECコネクターC-046が好みで、倍音がたっぷり乗って楽器の表情や空間表現が素晴らしい。

 

小柳出電気商会 電源プラグ P-046

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小柳出電気商会 IECコネクター C-046

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 AETの高純度の銅線は確かにきれいな音質なのだが、気がつけば機器から取り外してあまり繋がれることはなかったのでフリマアプリで売ってしまった。

 

 

 購入された方は、AETの電源ケーブルで高音質になったと喜んで下さったので良かったので売って良かったのではないかと思う。

 

 

 それ以降メーカー製のものは、audioquestのあまり太くない電源ケーブルを1本購入したのみで、これは現在インフラノイズのAR-2000という機器に使用し好感触を得ている。

 

  

 

 

 

日の目を見た!デジタル機器で高音質化する【JPA-10000】


 

 いつものように休日にメインのオーディオシステムで音楽を聴いていると、ふと押入れにお蔵入りになっていたラックスマンの電源ケーブルを思い出した。

 

 この間、押し入れから粗大ごみに出す為に、古い座椅子を引っ張り出した時、一緒に飛び出してきたラックスマンの電源ケーブルが頭の片隅に残像として残っていたのだろう。

 

 ネットワークプレーヤーのパイオニアのN-70Aに繋げていたカナレの2sqの電源ケーブルと取替えてみた。

 

 

 

  ラックスマンの電源ケーブルはアンプを購入時に一度だけつなげて少し試したぐらいで、殆どどんな音がしたかも覚えていなかった。

 

 今回は試しに、アンプではなくネットワークプレーヤーにつなぐ。

 

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 とくに予備知識も無くどんな音がするのか想像していなかったが、出てきた音には衝撃を受けた。

 

 滑らかで、かと言ってまったり感でなくドラムのシンバルの切れが良く、響きも綺麗だ。

 

 低音は厚みがあるが輪郭も捉えることができ、ウッドベースの弦を弾く音とボディの鳴りや余韻がよく表現されている。

 

 音楽全体の鳴り方に余裕があって、密度の濃い音に包み込まれる感じがたまらない。

 

 

 これは素晴らしい!!

 

 

 ネットで調べてみると、ラックスマンのアンプに付属している電源ケーブルには、JPA-10000という型番がつけられて販売されていた。

  

 これはどこからの話か解らないが、その付属ケーブルの評判がよいのでラックスマンが販売する事としたらしい。

 

 さらに調べてみるとJPA−15000という型番で上位機種がある。

 

 これもネットの評価はかなりよく、レビューをみると「低音の量感が増える。」「情報量がアップした。」「レンジが広がった。」などと書かれている。

 

 超高額なメーカー製の電源ケーブルが多い中、ラックスマンのJPAー10000はヤフオクなどで9,000円ほど、JP−15000はAmazonなどで18,000円ほどで、他のオーディオケーブルメーカーの高額商品と比べると結構安く手に入る。

 

 

ラックスマン JPA−10000

 

 

 

 

 

 ラックスマン JPA−15000

 

 

 

 

 

 

 これらラックスマンの電源ケーブルは、線材に高純度OFCというスピーカーケーブルではよく使われている無酸素銅を使用している。

 

 AETなどのメーカーも純度の高い線材を使用しているが、それよりもラックスマンの電源ケーブルはホット側とコールド側の2本の線をあえてツイストせずに平行に作られており、線自体も断面は丸型では無く平べったい楕円型の構造になっている。

 

 

 

 

 スピーカーケーブルも平行ケーブルを引き裂いてツイストすると音が変わる。

 

 逆にツイストしているケーブルを解いても音が変わる。

 

 平行ケーブルは、音が開放的で伸びやかと言われている。

 

 

 ケーブル類は、手触りで大まかに音の傾向を想像できる。

 

 固くタイトな被覆のものや固く練り合わせたものは音も硬い傾向になる。

 

 柔らかい被覆や平べったい平行ケーブル(特に2本のケーブル間が広いもの)は伸びやかな音で柔らかい響きのいい音がする。

 

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 ラックスマンの電源ケーブルがその形状からうかがえるような、非常に響きの良い開放感のある音が実際に鳴る。

 

 パイオニアN70Aネットワークプレーヤーにつなげて音を出したとき、空間いっぱいに広がる音の響きや音の数には本当にびっくりした。

 

 デジタル機器は非メッキプラグが良いという記事を見かけることが多いが、それはケースバイケースだと思う。

 

 色々電源ケーブルを取り替えてきたが、デジタル機器にはラックスマンの電源ケーブルが響きと情報量ともにダントツでよかった。

 

 JPA-15000はAmazonで販売されているが、JPA−10000はなぜかAmazonからはなくなっていた。

 

 ラックスマンの付属の電源ケーブルの良さを知らないまま使わずに手放しているのかどうかわからないが、【JPA-10000】はヤフオクに出品されていることが多い。

 

 見つけたら1本ぐらいは持っていても損はないと思う。

 

ラックス 電源ケーブル1.8m JPA-15000(ラックス)
 

 

 

 

 

  

 

進化する【ラックストーン】

 

 昔からラックスマンといえば、真空管アンプやA級アンプを発売しており、私が学生時代にオーディオが流行ったその頃は、アルパインラックマンというブランドでトランジスタアンプなのに真空管がアンプの小窓から見えるというハイブリッドプリメインアンプを発売していた。

 

 

 ラックスマンは、昔から一貫して音の響きという情報量を追求しているメーカーなんだと思う。

 

  プリメインアンプを購入すると音質にこだわった電源ケーブルを付属ケーブルとしているというのだから、その徹底ぶりにはオーディオファンとして感動すらおぼえる。

 

 

 なんとその付属のケーブルまで「ラックストーン」を追求して表現しているのである。

 

 

 ラックスマンというオーディオメーカーにはこれからも、末永くオーディオファンを楽しませる製品を造り続けて欲しいと心から願う。

 

 

 いつの時代もラックスマンのファンは進化する【ラックストーン】を望んでいるのである。

 

  

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2020年9月30日【更新】

2020年2月17日初回投稿

 

 

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