人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

ラックスマンのプリメインアンプ 20年後を見据える

🌟LUXMANに憧れて〜

 

 

ラックストーンでアナログとデジタルを楽しむ

 

スピーカーを活かすも殺すもアンプ次第

 

 真空管アンプ、トランジスターアンプ、デジタルアンプのどれが良いか?

 

 アンプの方式には、それぞれメリットもあればデメリットもある。

 

 真空管アンプもデジタルアンプも聴いたことがあるが、システム全体としてのチューニングが大切なので一概にどうとは言えない。



 トータルバランスが重要なことは言うまでもないが、アンプはスピーカーを駆動するエンジンのようなもの。

 

 できるだけ駆動力の有るエンジンの方が良い。

 

 

 ウーファーユニットの振動板が重たく能率が低いスピーカーの場合、中高音に比べて相対的に低音が増す効果があるが、その重たい振動板を駆動するのはアンプである。

 

 例えば、軽自動車の660CCのエンジンをベンツのワゴンに積むことを想像してみて欲しい。

 

 とてもじゃないが坂道は登れないし、高速で走ることもままならないと思う。

 

 

 その点バックロードホーンスピーカーは、高能率ユニットをホーン内臓のエンクロージャーで低音のロスをなくし再生するので、小出力のアンプでもしっかりと駆動できる。

 

 

 82dBなどの低能率スピーカーは小型であっても振動板の比重が重く、アンプのパワーが要求される。

  

 最近は小型ブックシェルフスピーカーが売れ筋のようだが、その中で特に低音のレンジが広いもの(低音再生限界周波数が低いもの)は振動板が重たく能率が低い傾向があるのでシッカリしたエンジン(アンプ)が求められる。

 

 

 

アンプは電源が命


 
 アンプの力は、出力ワット数だけで決まらない。

 

 数万円のアンプで片側ch120Wの高出力アンプもあれば、数十万円の片側ch50Wのアンプもある。

 

 一般家庭の部屋では片側ch10Wもあれば十分爆音になると思う。

 

 真空管アンプのカタログなどの「仕様」に書いている出力ワット数を見ればわかる。

 

 それを使っている人は、決して蚊の鳴くような音量で聴いているわけでは無い。

 

 スピーカーはアンプからスピーカーケーブルによって音声信号が伝達され、その音声信号の源はコンセントから供給される家庭用電力である。



 その電力をアンプ内の電源回路(主にトランスやフィルターコンデンサー)でダムのように蓄えられ、トランジスターで制御し音声信号として送り出している。

 

 アンプは、出力ワット数よりも電源回路にしっかりコストが掛かっているものが良い。

 

 価格が高くなるにつれ大きな電源回路を使う傾向にあるので、必然的に重量が大きくなり、それを収める筐体も頑丈になるためアンプの総重量が重たくなっている。

 



電源回路・トランスは振動している

 

 高級アンプになると、トランスが専用のケースに収められ防振対策やノイズ対策が施されている。



 トランスの振動が抑えられていない場合、アンプ内部のパーツが共振を起こして音を濁らせてしまう。



 これらの事から考えると良いアンプはますます重たくなる傾向となる。



 

最近のアンプに対して気になる事

 

 サブスクリプションなどデジタル配信の普及も手伝ってか、USB DACが内蔵されているアンプが増えてきている。

 

 DACは ”デジタルの「D」、アナログの「A」、コンバーターの「C] ” の略称。

 

 パソコンを音源としていることが多いので、USBで接続できるDACを内蔵している。

 

 実は、昔にもDAC内蔵のプリメインアンプが流行った時期がある。

 

 その頃はUSBオーディオなどは無く、デジタル機器を光デジタルケーブルや同軸デジタルケーブルで接続されるものだった。



 各メーカーは「最新のDAC搭載!」という謳い文句で、CDプレーヤーをデジタル接続してアンプ内臓のDACで高音質化すると宣伝していた。

 

 

 しかしそのブームはいつしか去って行った。




 私はアンプにDACを積む事より、DAC無しで価格を下げるか、同価格であれば電源回路にコストをかけて欲しいと思っている。



 デジタル機器が普及しているので、アナログアンプに付加価値としてDACを積むことは理解できるのだが、アナログアンプは完成されたオーディオ機器で、DACはハイレゾが普及するに連れてこれからも進化していくはず。

 

 数年もすると内蔵のDACが陳腐化する可能性もある。

 

 陳腐化したDACはアンプにとってお荷物でしかない。

 

 

 

シンプルなプリメインアンプ

 

 DENONのPMA-2000Ⅱを20年ほど修理をしながら愛用していた。

 

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 それは純粋なアナログプリメインアンプで、長年続いたPMA−2000シリーズ。

 

 PMAー2000Ⅱは20年程使ったが、ネットオークションに出品し、4万円の値段がついた。

 

  DAC内蔵アンプが10年後、20年後になって高値で売れるのか疑問に思う。

 

 アナログアンプはアナログに徹した方が長く付き合える。





ラックスマン  Lー505uXⅡ の導入

 

 2年ほど前にピュアオーディオシステムのプリメインアンプを20年以上連れ添ったDENONのPMA−2000ⅡからラックスマンのL-505uXⅡに買い替えた。

 

 

 

 

 2年経った今でも、ラックストーンを手に入れたことに喜びを感じる。


 買い替えの際、真空管アンプを買おうか?、ヤマハのプリメインアンプにしようか?といろいろ検討した結果、伝統のパワーメーターに憧れもあり最終的にラックスマンに決めた。



 

 

私はアナログプリメインアンプに求める10項目をクリアしているものを探した。

 

①フォノイコライザー付き。(レコードプレーヤーの高音質再生)

  

②重量が重たいこと。(電源回路が強力なこと。)

 

③消費電力が大きいこと。(電源が強力な証拠。)

 

④パワーメーターが有ること。(憧れ。)



⑤DACを内蔵していない事。

(陳腐化を避ける。)

 

⑥スピーカーA ・B 切り替え出来ること。(2組のスピーカーがあるから。)

 

⑦リモコンが有ること。 

(音量調整がリスニングポジションでできる。)



⑧RCAの入力端子が良いものを使っている。

(出来れば削り出しが良い。)

 

⑨スピーカー端子がバナナプラグやY字端子に対応している。

(SPケーブルを頻繁に交換したり試すことが容易に出来る。)



⑩電源ケーブルが交換可能であること。(電源ケーブルで音が変わる。)

 

 

 以上の条件を満たしているのが、ラックスマンのプリメインアンプ L-505uXⅡだったということになる。

 

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アナログとデジタルの共存

 

初めてレコードプレーヤーを導入して、初めて自分のアンプでPHONE端子を使うことなった。

  

 

 やはりラックスマンのフォノイコライザーは、レコードプレーヤー内蔵のフォノイコライザーとは一線を画す。

 

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 アンプは修理すれば20年は持つし、この先20年の間にどんどん新しいデジタルオーディオ機器は進化し続ける事だろう。

 

 

 その20年後を想像するとラックスマンのアンプの姿が見えたことが実はそれを選んだ本当の理由だったりする

 

 

 

 

 私はCDが普及し始めた頃にオーディオを趣味として始めた。

 

  PCオーディオもリビングのサブシステムで組んでおり、Amazon MusicやSpotifyも毎日のように聴いている。

 

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 メインのオーディオシステムではパイオニアのネットワークプレーヤーN-70Aを発売当初すぐに導入した。

 しかし最近メーカーから一向にソフトウエアのアップデートがなされないことに強い不満を感じている。

 

 

 N-70Aはパソコンを繋げるUSBDACの機能も備わっているが、メインのオーディオルームにはパソコンを置かずにネットワーク再生をする目的で導入したのだが、、。

 

 ようやくCD音質以上のサブスプリクションが始まったというのに、それをビットパーフェクトで聴くためにはパソコンをメインオーディオシステムの部屋まで持ってこなくてはいけない。

 

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 一番良いのはSpotifyのキャスト機能と同様にN-70A単独でAmazon Music HD が聴けるようアップデートされる事だが、メーカーに問い合わせてもそのような予定は無さそうだ。

 

<そろそろ何とかしたいと思案中なのだが???>

 

 

 

 

 CDから始めたオーディオも30年経ってようやくレコードプレーヤーを導入し、長年聴いてきたマイルス・デイビスなどのアルバムをアナログレコードで聴き直しており、今まで味わったことのない音に感動している。

 

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アナログレコードも始めたばかり。

デジタルストリーミングも過渡期。

この先20年どんな未来が待っているのか?

アナログとデジタルを併用し「オーディオとジャズ」を楽しんでいければと思う。

 🌟

 

 

 

2020年5月19日 更新

2020年3月6日(初回投稿)

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