人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

高音質サブウーファーのケーブル選び ベルデン対ベルデン

 人間の耳は低音より中高音に敏感。

 電車の車両内のスピーカーから聞こえるアナウンス。

 電話の通話音、メガホンの音、どれも中高音の周波数帯域で再生されている。

 選挙カーの宣伝もうるさいくらい耳につきやすい。

 学校や公共施設、スーパーなどの天井埋め込みや壁掛けのスピーカーで3ウェイスピーカーのようなワイドレンジの音はいらない。

 ビルなんかで設置が義務付けられている消防設備の非常用放送装置のスピーカーも中高音重視のフルレンジスピーカーがほとんどだ。


 これは人間の耳が中高音に敏感な事からそのような周波数特性のスピーカーで再生されている。


 映画鑑賞のドルビーサラウンドはセリフが大事なのでセンタースピーカーを設けている。


 効果音としてリアサラウンドやバックサラウンド、最近ではドルビーアトモスの天井からの音で広がりや臨場感を演出されている。


 サラウンドで0.1chはサブウーファーの事を示すが、

 サブウーファー無しでもセンターと左右スピーカーが低音までしっかりと再生されれば良いと思うところだが、0.1chはLFEと言って低音のみ記録されている独立した音声信号が割り当てられている。


 作り手が5.1ch 以上で音声を記録している場合、やはり0.1ch 分を再生するサブウーファーは有ったほうが良いのではないかと思う。


 サブウーファー単体だけ鳴らしても作品によっては、サブウーファーの出番が無いのでは?と思う場合がある。

 しかしサブウーファーがあると映画では必須の迫力や恐怖感や場の雰囲気がよく伝わってくる。


 そんなサブウーファーは音のエネルギーが強いのでしっかりした床に設置する事が重要だ。

 例えば御影石などの重たいベース板を床に敷き、その上にサブウーファーを載せるとずいぶんと部屋の共振が抑えられる。

 

(リビングのサブウーファー audio pro Ace Base)

 

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(寝室兼オーディオルームのサブウーファー ヤマハ)

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 冒頭で述べた用に人間の耳は中高音に敏感なのでサブウーファーの音質はさほど気にしなくても良さそうに思えるが、意外とサブウーファーのケーブルを交換すると音が変わる。


サブウーファー単体で鳴らして確かめるよりセンターも左右もサラウンドスピーカーもすべて鳴らしながらケーブル交換すると分かりやすい。

低音が変わる事で中高音の印象も変わるからだ。


わたしはケーブルを自作するのも好きなので有名なベルデンのrcaケーブルを2種類作って確かめた。


1つはベルデン8412、もう一つはベルデン88760 である。

 

(ベルデン88760)         

(ベルデン 8412)

  どちらもピュアオーディオのインターコネクトケーブルとして作成した事があり

 その音は、8412は高音域の伸びや情報量は抑えられるが柔らかい弾力的な低音が出る。88760は音の立ち下がりが早くやや硬質な音で低音も伸びやゆとりより輪郭重視な感じ。


 この2つのベルデンでサブウーファー用のrcaケーブル を2mづつ作って確かめた。


 音の印象は上記のインターコネクトケーブルと同じ。

 8412が弾力的で柔らかく、88760が硬めの音質だ

 以前に記事に書いたが、ケーブルは手触りと音質は一致する事が多い。


 私のAVシステムは2つあるがどちらのウーファーも部屋の都合上正面のセンター近くに置けないので輪郭の明確な88760より柔らかい8412を採用した。

 8412は広がりがありウーファーの位置が明確になり過ぎない。


 未だこの2種類の比較しかしてないが、そのうちモガミ などのケーブルも自作して試してみたいと思っている。

 

 最後にサブウーファーは効果的なので、ついつい音量を上げがちだが、音量は少し控えめぐらいが良い。

 サブウーファーを効かせ過ぎると中高音が濁ってくる恐れがあるので、ここぞと言うときに出てくれる程度がおすすめ。

(とは言うものの、最終的には好みで調整すれば良い。)

 

 2020年1月10日

 

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