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【AVアンプをあえて2ch】がおすすめ!ピュアオーディオで使うメリットとは?

AVアンプをピュアオーディオシステムに導入しないのは、食わず嫌いかも知れない?

 

実は、ピュアオーディオ(2ch)システムにAVアンプ を導入する事によって多彩な音楽の楽しみ方ができるようになる。

「AVアンプ を音楽再生中心のオーディオに使うなんて音質的に大丈夫なのか?」

AVシステムにプリメインアンプを使ってマトリックスサラウンドシステムを組んでいたことはあるが、逆にAVアンプをピュアオーディオシステムに導入するということはオーディオ歴30年以上経って初めてのことだった。

しかし、実際にサブシステムのプリメインアンプ DENON PMA-390をAVアンプ のマランツ NR1605に入れ替えてからは、以前にも増して快適なリビングオーディオを楽しむことが出来ている。

音質はAVアンプの製品によって異なるが、これはプリメインアンプも同じ事。

私のAVアンプはマランツのNR1605と少し古いモデルだがPMA-390から特に音質が落ちたとは思わない。

 

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今回、実際に私がAVアンプをステレオ再生(2ch)システムに導入してわかった事を記載させていただいた。

最後まで読んでいただけるとAVアンプは音楽の楽しみ方の幅が広がりオーディオシステムとしても発展性がある」ということがお解りいただけると思う。

 

【もくじ】 

【AVアンプはDAC内蔵アンプであるということ】

AVアンプは光デジタル接続や同軸デジタル接続が出来る。

Marantz AVアンプ SR7010

デジタル接続が出来るということは、アンプ 内でデジタル信号をアナログ音声に変換してスピーカーに出力するためのDAコンバータが内蔵されているということを表している。

手持ちのCDプレーヤーを光か同軸かアナログ接続するかを選ぶことが出来る。

デジタル接続かアナログ接続かは、音の良い方をチョイスすれば良い。

また古いDVDプレーヤーやブルーレイプレイヤーをCD再生用に使うこともできる。

DVDプレーヤーやブルーレイプレイヤーも内部にDACがある。

これを光デジタルや同軸デジタルでAVアンプ に繋げるとAVアンプ 内蔵のDACの方が優秀な場合がある。

古いDVDプレーヤーなどは音質向上に期待できるかもしれない。

 

【AVアンプ はネットワークプレーヤーだということ】

LANケーブルやWi-Fiでインターネットに接続するとAVアンプ はネットワークプレーヤーとして働いてくれる。(LANコネクターやWi-Fiの子機が内蔵されている前提)

単体のネットワークプレーヤーとアンプ を揃えるよりAVアンプ1台だと価格も抑えられ省スペースで済む。

システム構成がシンプルになる割には、ネットに接続出来てSpotify、Amazon musicなどストリーミングで音楽を思う存分聴きまくれる。

 

 

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レンタルビデオ(CD)ショップがどんどん閉店し、NETFLIXやAmazonPrimeビデオやSpotifyやAmazonMusicなどのサブスクリプションへ時代がシフトしており、年々多くの映画やアルバムが視聴できるようになってきた。

 

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私が学生のころ、月に数枚しか買えなかったCDも月額1,000円〜2,000円ほどの料金でありとあらゆるジャンルの映画やアーティストの曲が聴けるのはリスナーにとっては良い世の中になったものだ。

 


【AVアンプ はバイアンプ接続が出来るということ】

AVアンプ はドルビーデジタルサラウンド5.1ch がベースとなって、7.1chや9.2chそしてドルビーアトモスというふうにチャンネル数が増えてきている。

すなわち、そのチャンネル数分のスピーカーを駆動する為のアンプ が一つのAVアンプの筐体に内蔵されているわけだ。

因みに0.1ch はサブウーファー用のRCA出力の為のもの。

AVアンプ の機能としてバイアンプ 接続というものがある。

バイアンプ接続は、AVアンプ が7.1ch 以上で5.1ch 接続しか使わない場合などに、残った2ch分をメインのLとRのスピーカーに利用しようという機能である。

バイアンプ接続は、2wayスピーカー以上でスピーカー側のケーブルを繋ぐ端子が高音用と低音用に独立してバイワイヤリング接続が出来るように備わっていることが前提条件となる。

バイワイヤリング(バイアンプではなくて)接続はスピーカー側で高音と低音で別れていてもアンプ に繋ぐ時はまた一つに束ねられる。

一方バイアンプ接続は、高音用端子のスピーカーケーブルを独立したアンプで繋ぎ、それとは別に低音用端子に繋がれたスピーカーケーブルを低音用に独立したアンプ に繋ぐというもの。

 

バイアンプ接続のメリットは、高音と低音を独立したアンプ で増幅できるため、ウーファーの振動板が動いた時に発生する逆起電力を高音のツイーターに流れないようにできクリアーな音質で再生出来るようになるという手法だ。

これはバイワイヤリング接続よりもバイアンプ接続のほうがアンプ が根本から低音と高音を独立させる事ができるので音質的にメリットがあるといわれている。

 

余談だが、

バイアンプとBTL接続は似て非なるものなので混同しないよう注意して欲しい。

バイアンプは上記の説明のとおり、2台のアンプを高音用と低音用にそれぞれあてがうもの。

それに対して、BTL接続はステレオの2ch分をモノラル1chアンプにして出力をアップするというもの。

バイアンプ接続もBTL接続も上記の説明で理解出来ない場合は手を出さない方が良いが、バイアンプ接続の場合には、AVアンプの設定はテレビ画面に設定方法が映し出されるので、普通はその取説通り行うと間違いは無いはず。

バイワイヤリング接続ができる高音用端子と低音用端子が独立しているスピーカーを持っている方は、バイアンプ接続にチャレンジしてみるのも面白いと思う。

 

【AVアンプはサブウーファーが簡単に接続できるということ】

AVアンプはホームシアターでドルビーデジタルサラウンド5.1chや7.1chを再生することが目的のAVアンプなので、0.1chに相当するサブウーファーが取り付けられるようになっている。

リビングやサブシステムなどに、大型のスピーカーは置きたくない場合に小型スピーカーで不足する低音をサブウーファーで補えば良いのである。

サブウーファーは低域の周波数で置き場所(音の方向性という意味で)に制約が少ない。

部屋の隅にや家具の棚の中に押し込むなどしないようにすれば、メインスピーカーと少々離れていても違和感が少ない。

AVアンプのメリットとして、サブウーファーにクロスオーバー周波数の切り替えが備わっていない場合でも、AVアンプの方で250Hz以下から60Hz以下の間でサブウファーとメインスピーカーとのクロスオーバー周波数やそれぞれの音量を違和感なく音として繋がりやすくできる。

小型のメインスピーカーに無理をさせて低音を出そうとするより、メインスピーカーの低音をAVアンプの設定でカット(減衰させる)して、得意なサブウーファーに任せた方が良い。

そして低音もローパスフィルターにより濁りも減るのでシステム全体の音質もアップすることが見込める。

サブウーファーはボンボンとボリュームを上げすぎず、音全体の質感を聴きながらさり気なく鳴らすのがコツだったりする。

後述しているが、AVアンプの設定はテレビ画面を見ながらとなるので初めてサブウーファーを導入する方でも理解しやすいはずだ。

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【最近のAVアンプでパソコン要らずになるということ】

以前に組んでいたサブシステムはPCオーディオだった。

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写真の通り一見システム構成は以前とあまり変わりないが、AVアンプを導入した事によってパソコンを立ち上げずにSpotifyなどiPhoneから AirPlayでAVアンプ に飛ばして音楽再生が出来るようになり、非常に使い勝手が良くなった。

最近のAVアンプ はSpotifyやAmazon music をアンプ 単体で鳴らせるものが増えておりAirPlayの出来ないAndroidスマホでもSpotifyのスマホのアプリからAVアンプ にconnectしてSpotifyを操作できるのでスマホを持っている方なら誰にでもおすすめできる。

また最近のAVアンプは、SpotifyだけでなくHEOS対応やAmazonMusicなどにも対応してきており、音楽データをスマホから操作して手軽にAVアンプ で再生できる。

なお、パソコンに入っているハイレゾや音楽データはパソコンを立ち上げてUSB DACをアンプ との間につなげる必要があるが、最近のAVアンプでフロントにUSB接続端子がある場合はUSBフラッシュメモリによく聴く音楽データを入れて挿せばパソコン無しでも音楽再生が出来てしまうのである。

 

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【AVアンプの設定はテレビが必要】(ただし設定のときだけで良い)

AVアンプ はそもそもテレビ と繋ぐものなので、アンプ単体ではスピーカーの構成や入力端子の割り当てが出来ない。

テレビにHDMIケーブルでAVアンプ を繋いで画面に表示される説明を見ながら設定することが必要である。

 

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ただし、テレビ にHDMI 接続するのは最初の設定時や設定を変更したい時だけで良い。

設定するときだけ別の部屋にあるテレビのところにAVアンプ を持っていけば、ステレオシステムの近くにテレビが無くても全く問題ない。

 

 

【自分にあったAVアンプ選びのポイント】

AVアンプは以下のポイントの中で自分に必要な機能があるかを押さえておけば良い。

下の方に数台ほどAVアンプをピックアップしてみたが、欲しい機能さえあれば最新のものでなくても型落ち品や中古のAVアンプでも構わないと思う。

Marantz AVサラウンドレシーバー ブラック NR-1604/FB

✅インターネットに繋げられるか?

 

✅SpotifyやAmazon music やAirPlayなど自分の使いたいサブスクや端末に対応しているか?

 

✅デジタル入力端子が光デジタルや同軸デジタル入力に対応しているか?(CDプレーヤーなどのデジタル機器をデジタル接続したい場合)

 

✅USB入力端子があるか?(USBメモリの音楽ファイルを再生したい場合など)

 

✅DLNAに対応しているか?(NASやパソコンにサーバーソフトを利用して音楽ファイルを再生したい場合)

 

✅PHONO端子があるか?(アナログレコードプレーヤーを繋げたい場合)

 

✅バイアンプに対応しているか?(バイワイヤリング対応のスピーカーが必要)

 

✅Bluetoothに対応しているか?(Wi-Fi環境がない場合など)

 

 

上記で自分の音楽再生スタイルにあったものを探せば良いがAVアンプの導入の目的は多機能で発展性があることだと思うので必然的にネットにつなげられる最近のAVアンプ になる。

ちなみにAVアンプ で2ch再生をするのならドルビーアトモス対応でなくても5.1ch(バイアンプが出来ないかも?)や7.1ch などのべーシックなもので十分である。

もちろん2chの音源を擬似サラウンドに変換して複数のスピーカーを使用するのも面白いかも知れない。

特にAVアンプ に備わっているサブウーファー端子を使ってアンプ 内蔵のサブウーファーを繋ぐと、手持ちの小型スピーカーのままワイドレンジ化できるというメリットがあるので一度サブウーファーの導入も視野に入れておいてもいいかもしれない。

RCAケーブル1本だけで接続でき、クロスオーバー周波数の設定ができないサブウーファーでもAVアンプで周波数を選ぶことができる。

メインの2chの小型スピーカーに無理をさせて低音を出すと中域に被ったり、歪っぽくなったりするので、小型スピーカーの超低域をカットして低音が得意のサブウーファーに任せたほうがワイドレンジで歪の少ないシステムに生まれ変わることができる。

特に音楽再生のサブウーファーのコツはさり気なく鳴らすことである。

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因みに、上記6.のPHONO端子がなくても、フォノイコライザーを繋げばレコードプレーヤーが使える。

おすすめはラックスマン製真空管フォノイコライザー・キット で、詳しくは下の記事を参考にしていただければと思うが、ドライバー1本あれば簡単に組み立てられるもので価格も19,800円と破格でしかも高音質だ。

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 また、最近はフォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーも発売されているのでそのままLINE入力に繋げたり、Bluetooth接続できるものまで発売されている。

TEAC  TN-280BT フォノイコライザー内蔵 Bluetooth搭載 アナログターンテーブル

TEAC ティアック TN-280BT フォノイコライザー内蔵 Bluetooth搭載 アナログターンテーブル

 

リビングやサブシステムにレコードプレーヤーがあると部屋の雰囲気もよくなる。

  

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AVアンプはシンプル且つ多機能で発展性があるオーディオ機器なのでアンプを購入するかたは選択肢に入れてみてはいかがだろうか?

2chピュアオーディオでも、AVアンプ導入すれば豊かな音楽ライフを長く楽しめると思う。

 

*以下のAVアンプは各機種のリンクにて必要な機能の詳細をお確かめください。

 

 

 

 
 
 

インターネット回線を見直す

せっかく快適なネットワークオーディオを楽しんでいても、音楽再生の途中で音がとぎてれてしまってはしらけてしまう。

実は光回線と一口にいってもいろいろあり、NTTフレッツ光からソフトバンク光に転用してIPv6通信方式にするとネットのスピードが爆速になってトラブルはほとんどなくなった。

AVアンプとネット回線を繋ぐのに、有線LAN接続でもWi-Fi接続でも高速インターネットはよく吟味して選んだほうが良い。

また携帯電話ショップなどよりも、ネットで申し込んだほうが余計なオプションをしつこく勧められることもないので手続きが早く済んだりもする。

 

👇もくじをタップすると読み返したい箇所にジャンプします。

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2021年1月21日更新

2021年1月14日 初回投稿

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