人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

オーディオマニアが初めてのカーオーディオ(メーカー製のスピーカー編)を買う

🌟 前回に続き、カーオーディオのお話し。

◆車を買い替えた

 前回の記事ではステーションワゴンを乗っていた時期は、自作スピーカーを後部座席の後ろに設置して、高音質で大満足だった事を話しをした。

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  しかしその車も14万キロを過ぎ不具合が出てきたので、車を買い替える事となった。

  

 次の車は小型のハッチバックにしたので、後部座席の後ろのラゲッジスペースはかなり狭い。

 ゴルフバッグも横に倒して置けないほどだ。

 

◆車も変えたが、仕事も変わっていた。

 以前の会社は、遅くまで残業したり遠方から直帰する事が多く、疲れ果てていたので自家用車で通勤や外回りをしていた。

 

 オーディオとは関係ないが、自家用車を仕事に利用していると事故った場合、労災が降りなかったり、車の保険をレジャー用途なんかにしていると、これも保険会社から保険が降りない場合があるそうだ。

 私はバカだったので、少しでも体と気持ちを楽にしようと思って自家用を使ってしまってのだが、ガソリン代や駐車場代も当然自腹なので、全くなんの為に仕事をしているのかわからない。

 家との距離によって違うかもしれないが、終電がなくなったとしても、たまにならタクシーを使うほうが安上がりだと思う。

 損得より体と気持ちが楽な方に車に逃げ込んでしまっていた。

 いくら自分が無理をして働いていても、誰もそのことは見ていてくれないのが現実。みんな自分のことで精一杯なのだ。

 私は石の上にも3年、5年、10年、、、、となるタイプ(それが美徳と思い込んでいた)だった。

 今思うと、直ぐに転職するべきだったと後悔している、、、。

 

 かなり横道にそれてしまったが、このように以前は車にいる時間が長かったので、せめて運転中くらいは自分を取り戻したいと思い、車の中で自作スピーカーで音楽を聴いていた。

 その後に転職し、ようやくまともな時間に帰れるようになったので、車に乗る機会は休みの日くらいしかなく、純正のカーオーディオでも特に気にしていなかった。

 

◆カーナビが壊れたのがきっかけ

 ある時カーナビが壊れてしまった。

 あまり金をかけたくないのでディーラーに修理を依頼すると、最低4万円はかかるとの事!

 修理して治らない場合でも調査費用がかかるらしい。

 ディーラーオプションのナビは市販のものと違い、修理するのも買い替えるのも結構高いのだ。

 仕方がないので泣く泣く市販のカーナビを探す事とした。

 面倒だがネットやカー用品店に行き色々調べていると、ナビもけっこう進化して、以前はHDDナビが主力だったが、時代はメモリーナビに移り変わっていた。

 

◆オーディオの虫が騒いできた

・カーナビを選ぶ

 いろいろと調べれば、調べるほど、また悪い癖が出てきてしまった。

 どうせ交換するのなら、少しでも音質の良いオーディオナビにしたい。

 どうやら、ケンウッドのカーナビがナビ性能はそこそこだが、価格が安い割に音質が良いとの情報を得た。

 値段もディーラーナビを買うのが馬鹿らしくなるくらい安くなっていた。

 

・カースピーカーを選ぶ

 新しいカーナビが安く買えるのを良い事に、ついでにドアスピーカーも交換してみることにした。

 本当は自作スピーカーをどうにかして以前のように、後部座席の後ろに設置したかったのだが、家族と買い物に言ってまとめ買いしたり、実家など泊まりで出かける場合は

それなりに荷物があり後ろのスペースはすぐにいっぱいになってしまうのでスピーカーを設置するスペースは有りそうもない。(単身なら絶対自作スピーカーを設置していることだろう。)

 

 一応オーディオマニアの端くれなので、カースピーカーであっても試聴して決めた。

 入れ替えスピーカーとしては一番安い価格帯のコアキシャルスピーカーの中から選ぶこととした。

 パイオニア・カロッツェリアは、乾いたパンチのある音でロックなどと相性が良さそうだ。

 

 

 

 クラリオンは、3wayコアキシャルを売りにしていた。高音よりで子音が強調されている感じだがドアスピーカーの場合逆に好都合かも知れない。

 

 

 

 アルパインは、この価格帯の中で一番ボーカルが聞き取りやすくあまり嫌な音も出していなかった。

 

 

 

 上級機も聴いてみたが、やはり価格差のだけのことはあり、作り音もそれなりに良かった。

 あまり長居するとハマってしまうので、アルパインのコアキシャルスピーカーに決めてさっさと店を出ることにした。

 

 以前の車のときもそうだが、ちょうど車検の時期だったので、ディーラーに新しいケンウッドのカーナビとアルパインのコアキシャルスピーカーを商品持ち込みで車検のついでに、安い工賃で取替をしてもらうこととした。

 

・簡易デッドニング

 ついでにスピーカーの裏のドア面に軽く防振・吸音材を貼り付け、スピーカーに合わせたバッフルも買って取り付けしてもらった。

 あとでディーラーの担当者に聞くと「2度とこの工賃ではやらない、、」と嘆いていた。作業してくれたピットの方には感謝している。

 

・カーナビとカースピーカーを交換したものの、、、?

 ケンウッドのカーナビは、画面も綺麗で、iPhone(ipod)を繋げられる入力端子やHDMI端子までついていた。私はiphoneを使っているのでこれは非常に有り難い。

 

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 このようにして、カーナビからスピーカーまで、一気に新しく変わったので、すごく新鮮だった。

 

 しかし、期待が高すぎたのかすぐに不満がつのってきた。

 

 やはり足元にあるスピーカーは篭るし、ドアスピーカーでは低音が出ない。

 

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 以前の後部座席の後ろに設置した、自作ダブルバスレフスピーカーには到底及ばなかった。

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 何か良い方法は?と考えるがドアのデッドニングまでやると相当費用がかかるので手が出ない。

 

プラスツイーターを付け足す

 何気なくカースピーカーなどネット検索していると、ケンウッドからダッシュボードに置くタイプのプラスツイーター(チューンナップツイーター)が販売されいることが分かった。

 

 篭る音はこれで多少改善されるだろう。

 

(ならば最初から2wayのツイーターがセパレートになっているタイプのものをケチらず買っておけば良かった。)

 ケンウッドのチューンナップツイーターは、小さなコンデンサが付いており、これはある周波数以上の高い音域だけをを通すために必要なものだが、それは小さな電解コンデンサだったので、どうせならと言う事でホームスピーカーのネットワークに使う高音質のオーディオ用のフィルムコンデンサに付けた変えてみた。

 オリジナルのコンデンサーと比較試聴したわけでは無いが音が良くなったとしても、悪くなることはまず無いはずだ。

 本当はスピーカーケーブルも交換したかったが、線が太くなるとダッシュボードのパネルの隙間にチューナップツイーターの配線が入らなくなるので予算の都合(工賃が高い)もありスピーカーケーブルは断念した。

 

サブウーファーを付け足す

 さて次に低音だがこれはサブウーファーに頼るしか無い。

 アルパインの中古品のものが安く出品されていたのでヤフオクで落札した。

 シートの下に置く薄型タイプのもので、メインのスピーカーユニットとのクロスオーバー周波数調整やウーファーの音量調整ダイヤルがついているのでなんとかなりそうだ。

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 尚、カーナビのアンプに繋ぐサブウーファーは普通のオーディオにつかうRCAケーブルと同じでよいので、自宅のAVシステムのサブウーファーで使って好印象だったベルデン8412のケーブルで自作して、これをアルパインのサブウーファー接続ケーブルとして使ってもらうようにした。

 

 

プラスツイーターとサブウーファーの取り付け後の音質は?

 今回はウーファーのみ持ち込みでオートバックスにて取り付けて貰った。

 車がピットに入ってから結構待たされたが、ツイーターの位置も、前もって私がドアスピーカーと運転席に座ったときの耳の位置とツイーターの位置が等距離になるよう測ったとおりに設置してくれており違和感もなく大変満足の行くものだった。

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ピットの人も言っていたがカーオーディオもハマると切りが無いらしい。

 アルパインのウーファーのクロスオーバー周波数や音量の調整は自分の耳を頼りに行ったがメインのコアキシャルスピーカーとも違和感なく繋がっている。

 ケンウッドのプラスツイーターは、はじめはシャリシャリ感があったがエージングが進むと全く問題なくコアキシャルスピーカーだけのときよりも確実に情報量もあり音像も上の方に上がってくれたので期待以上だった。

 何百万も掛けて高級デッキやパワーアンプに高級スピーカーを揃え、車のドアのデッドニングをしているものに比べれば大したことは無いのだろうが、十分許せる範囲の音が出ているのでこれ以上は別にやるつもりは無い。

 

 と言いながらも、

 

 今までのことから考えると私は車検のたびにカーオーディオに関して何かする習性があるようだ?

 

 そろそろ、私の車は車検が近づいているのである、、、。

 

 

2020年2月2日

 

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