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高音質を求め続ける方へ贈る! オーディオの使いこなし術をご紹介!(☆初心者からマニアまで☆)

【PCオーディオ】USBバスパワードスピーカー JBL Pebblesの音質向上 使いこなし方

JBL Pebbles の高音質化!レビュー【省スペース・ローコスト・ハイクオリティ】 おすすめのデスクトップオーディオ

JBL Pebbles というUSBDACを内蔵しているUSB接続できるバスパワードスピーカーに、あえてFOSTEX  PC100USBというUSBDACを接続してみるとビックリするくらい高音質に鳴りはじめた!

実は単純に繋げるだけではダメで、高音質を得る為にはちょっとしたコツがある。

 

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 さて、USB接続のデスクトップスピーカー(USBバスパワードスピーカー)を高音質に鳴らす為のコツとは?

 それはノートパソコンのUSBポートに挿さない事!

 つまりUSBバスパワードスピーカーを高音質で鳴らしたいのならUSB給電しないことである。

「ノートパソコンに挿さなければスピーカーから音が鳴らないのでは?」とご興味を持たれた方はラッキーかも知れない。

 少なくとも私はこの方法で、高額なデスクトップオーディオに手を出さずに済んでいる。

 

【もくじ】

それはノートパソコンを買い替えて初めて気が付いた!

 USB接続のスピーカーJBL Pebbles は当然のごとくノートパソコンのUSBポートに接続していた。

愛らしいカタツムリのような2つの小石(ペブルス)はJBL 4312G などスタジオ・モニター・スピーカーのように老舗の旨味を感じる音が垣間みれて結構気に入っていた。

 

最近Dell ノートパソコン (CPUはAMDのRyzen5)に買い替え、JBL Pebbles  をいつものようにUSB接続したのだが何故か音が悪い。

オーディオに興味のない方でもハッキリと分かるくらいだ。

 

以前のノートパソコンACER Chromebook では特に問題はなかったが、それよりもハイスペックな最新のノートパソコンなのに何故だか相性が悪い。

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新しく購入したのはRyzen5というCPUでメモリも8GBを積んでいる

Dell のノートパソコン はゲーミングパソコンなどハイスペックなものからリーズナブルなものまでいろいろラインナップがあるが評判どおり動作もスムーズで、さらにメモリが簡単に増設できる。8GBから16GBに増設するとサクサク!なのでかなりおすすめなPCだ。

 

Dell ノートパソコン のメモリ増設はyoutube の”ぱぱしチャンネル”を参考にするとおすすめ!  懇切丁寧に動画で説明してくれている!


www.youtube.com

 

更に

Dell  27インチ QHD IPS 超薄型 ベゼルモニターも導入し拡張ディスプレイとして非常に作業効率がアップして快適になった。

 

 

これだけ奮発してもパソコンで鳴らすBGMは物足りない。

 

そこで別室にあるサブシステムのUSBDACとして使っていたフォステクスPC100USBが1つ余っていたので、JBL Pebbles に内蔵しているUSBDACは使わずPC100USBを新しいノートパソコンとペブルスの間に追加してみた。

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*写真左側の黒いものはPC100USBで(16bit 44.1KHz CD音質まで対応)、右のシルバーのPC100USB-HRで(24bit 96kHz ハイレゾに対応)、いずれも生産終了だが現行機種の型番はPC100USB-HR2になっている(24bit 96kHz ハイレゾに対応)。

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接続の仕方は、JBL Pebbles を給電するためにそのままノートパソコンのUSBポートに挿しておいた。

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そしてUSBDAC として使うフォステクスのPC100USBも音源となるノートパソコンのUSBポートに接続する。

 

このフォステクスのPC100USBもJJBL Pebbles と同じく バスパワー駆動なので電力はUSBポートから給電することで動作する。

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音声信号はPC100USBの背面にあるRCA出力端子から左右赤白のRCAプラグ→ミニステレオプラグに変換する二股のケーブルを使ってJBL Pebbles のaux入力端子に繋ぐ。

写真は音質にこだわったベルデン8412の自作の2股ケーブルだが、完成品も売っている。

腕に自信のある方は自作しても良いとは思うが、結構手間がかかるので完成品を購入されることをお勧めする。

ベルデン8412だけでなくMOGAMIやオーディオテクニカなども発売されている。

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AUX IN 入力端子 *よくあるイヤホン端子と同じ規格だがイヤホン端子は出力端子で用途が異なる。

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従ってペブルスのUSB DAC機能は使わずに単なるアナログ接続となりアンプ内蔵スピーカーとして利用することになる。

 このように接続してフォステクスのPC100USBが優秀な為か音質が改善した。

 しかし、困ったことにDELLのノートパソコンにはタイプAのUSBポートが2つだけなので、ペブルスの給電用とPC100USBの接続用にUSBポートを使うと外付けのBluetoothキーボードのレシーバーが挿せなくなってしまった。

 

 さて、どうしたものか?

 

 そうだ!スマホ用の電源アダプターを使ってコンセントからJBL Pebbles に電源供給すれば良いのではないか?

 

早速、スマホを充電していたUSB電源アダプターにJBL Pebbles を繋いでみたところ、期待どおりJBL Pebbles の青い電源ランプが点灯し見事に音が出た。

 

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※コンセントから給電すると常時点灯している。

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ノートパソコンのUSBポートが一つ空きができてロジクールの ワイヤレス キーボード 

が繋げられるようになっただけではなく、驚くほど音質が良くなった!

音の歪が大幅に改善され、音が引き締まって力強く、SN比が良くなり非常にクリアーになり至近距離で聴いているにも関わらずストレスが無い。

これはラッキーだ!

 

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USB電源(バスパワード)JBLのデスクトップ スピーカーは「パソコンに繋げないほうが」音質が良い!

 オーディオの高音質化として、いかに良質な電源を得るかということがポイントとなる。

 おそらく今回パソコンのノイズにまみれたUSBポートから給電せずにコンセントからクリーンな電源を得られたことが高音質化に繋がったと思われる。

更に高音質化できないものか、試しにJBL Pebbles  の電源供給をパソコンのUSBポートを使わずに下の①②③④のアダプター類を試してみた。

①RAVPOWERの6ポート充電器 output DC 5V/2.4A (急速充電タイプ)

②ASUSのタブレット(NEXUS7)付属 ACアダプター DC5.2V/1.35A

③iPhone6S付属のApple純正ACアダプター 5V/1A 

④モバイルバッテリー(数年前にAmazonで購入)5V/2.4A(急速充電タイプ)

 

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結果①②③ではデスクトップでスピーカーに近づいて作業をしながら聴く音量では特に音質的な差は少なく①が少し優位かな(微差だが音に力がある。)と思える程度だった。

よく考えればJBLのペブルスはUSB2.0の5V/500mAの省電力でも動作するように設計されているので、急速充電用の2.4Aの充電アダプターでなくても一昔前の1Aのアダプターでも十分な電力が供給されている。

 

残念だったのが④のモバイルバッテリーだった。

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接続すると途中で給電しなくなりJBL Pebbles  の青いランプが消えて音が出なくなる。

モバイルバッテリーの故障か?と疑い試しにiPhone SE2を接続してみたが、きっちりと充電され問題ない。

何故かJBL Pebbles 側で安全装置が働いているかのように強制的に停止してしまう。

私の想定では電源ノイズの影響を受けないバッテリー駆動に期待していただけに残念な結果だった。

但し、他にモバイルバッテリーを持ち合わせていないので試すことが出来なかったが、もしかしたら動作が可能なものもあるかもしれない。 

 

それでもノートパソコンのUSBポートから電源を摂らずに、USB電源アダプタを使ってコンセントから電力供給する事でかなりの高音質化が計れる。

さらに最近、高音質で話題の窒化ガリウムのPD充電器を導入するとデスクトップオーディオの電源としてはこれ以上いらないくらい高音質のシステムは実現するかもしれない。

省スペースでリーズナブルにデスクトップPCオーディオを構築したいのなら、PC100USBなどのUSBDACを導入し、アンプ内蔵のアクティブスピーカーを接続すると良い。

 

 

最近、JBL Pebbles のようなUSBバスパワーのリーズナブルなスピーカーがいろいろなメーカーから発売されているので、それを購入してパソコンのUSB端子からではなく、スマホのUSB電源アダプターを使って給電してみると高音質化が図れるはずだ。

但しUSBバスパワードスピーカーを購入する際はRCA端子や3.5mmのステレオミニジャックなどのAUX入力端子が備わっていないといけないので注意が必要だ。

 

【オーディオ入力端子のあるUSBバスパワードスピーカー】

 
【RCA→ステレオミニ オーディオケーブル】

 

【USB DAC】

 

 【USB電源アダプタ】

 

最近話題の窒化ガリウムGanの充電器
 
 

艶っけたっぷりのラックスマンの真空管ハーモナイザー

もともと居間にあるサブシステムに導入していたラックスマンの真空管ハーモナーザー。

サブシステムのAVアンプを修理に出しているので、しばらく使っていないことを思い出し、特に期待もせずに今回のデスクトップミニオーディオシステムに繋いでみたところ、驚きの大変身を遂げた!

 

PC100USB-HRとJBL Pebbles の間にラックスマン製真空管ハーモナイザーをつなげただけで艶っけたっぷりの音に大変身!

 
これはサブシステムに繋いでいたよりも効果の度合いが大きかった。
サイズも省スペースのデスクトップにはもってこいのコンパクトサイズ。
 
パソコンというデジタル機器に囲まれた中に、ラックスマンの真空管ハーモナイザーの小窓から見えるコンデンサーや真空管の灯り(実際はLEDの光なのだが、)があるだけでずいぶん雰囲気が変わる。

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トム・ウェイツが実に生々しい!

 

好みで真空管を変えて遊んでも面白い。
何といってもスピーカーのJBL Pebbles とハーモナイザーの「Luxman」のロゴが省スペースデスクトップオーディオに一層の満足感を味合わせてくる。
 

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USBケーブルの違いも手に取るようにわかる近接視聴

これまた オーディオクエスト のシナモンの特徴が良く出ており、さらに一音一音が明快に聴きとれるようになった!
オーディオクエスト USBケーブル シナモンCINNAMON/1.5mは、うちのメインのピュアオーディオシステムでも使用しており、非常に満足している。
 
\おすすめのUSBケーブル/

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\おすすめのmicroUSBケーブル/

 

下の写真は、リビングのサブシステムのUSBDAC LOXJIE D10  の電源を供給するUSBケーブルをエレコム  A-microBケーブル に交換して、さらに最近高音質で話題の窒化ガリウムのPD充電器をコンセントに挿している。

これでかなりの高音質化が実現できた!

 
 
 

 
ハーモナイザーにしろ、USBケーブルにしろ、これだけ明確に音の違いが判るのは、デスクトップオーディオという近接距離で音楽を聴いているためだと思われる。
 
正直USBバスパワードスピーカーのJBL Pebbles で、これだけの音質向上が図れるとは夢にも思わなかった。
 
特にクリス・ボッティのライブものを聴くと目の前がミニステージどころか広大なコンサートホールと化す。

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ロジクールのPCスピーカーでも検証 アッと驚く高音質!

娘の勉強机のchromebook用にロジクール のPCスピーカー を購入した。
これもJBL Pebbles と同じくバスパワードスピーカーでパソコンのUSB端子から給電する方式となっている。
最初はパソコンのUSB端子に挿してYouTubeを再生してみた。
小さいスピーカーの割に低域が出ているが少しこもった感じの音がなる。
勉強机の棚の下に押し込むように置かざるおえないので、こんなもんだろうと思っていた。
ちょうどFOSTEX  PC100USBがひとつ余っているのJBL Pebbles で行ったようにPC100USBをDACとして使い、パソコンのUSB端子からは給電せずにスマホの充電アダプタを使って勉強机のコンセントから電源とるように接続しなおしてみた。

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PC100USBには3.5mmのヘッドフォン出力端子があるので、ロジクールのスピーカーの3.5mmのステレオミニプラグを挿してアクティブスピーカーとして使用することになる。
自分がメインで使うわけではないので、気軽な気持ちで配線しYouTubeの動画を再生してみたところロジクール のPCスピーカーから、なんと驚きの高音質で鳴り始めた!!
とても1,000円台で買えるスピーカーとは思えない!
 

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やはりUSBバスパワードスピーカーとFOSTEX  PC100USBを組み合わせて、コンセントから給電するとかなり音質アップが図れることがここでも体感できた。
※PC100USBは販売終了となりPC100USB-HR2のハイレゾ仕様になっているが、ハイレゾにこだわらなければヤフオク!などで安く出品されている場合があるのでチェックしてみてはいかがだろうか?
 

 

 
 
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2021年8月1日  

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