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団地住まいのサラリーマンが高音質を求め続ける! オーディオの使いこなし術をご紹介!(☆初心者からマニアまで☆)

Amazon Music をPCオーディオで高音質な排他モードでリモート操作する方法

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Amazon Music 排他モードでultraHD・ハイレゾを「リモート再生」する苦肉の策

 

 今のところ、PCで再生するAmazon MusicのHDやultraHD(ハイレゾ)の曲はWindowsi版のiTunesで再生するApple Music(MACはロスレス対応)やPC版のSpotifyより音質的に一歩リードしているようにみえる。

 Amazon Musicが比較的高音質な理由は、CD音質やハイレゾの音源があるというだけでなくPCで再生する際に「排他モード」が使えることが大きい。

 しかし、残念なことにPC版のAmazon Musicはスマホやタブレットでリモート操作で選曲するなど、いわゆるコントローラーという機能が備わっていない。

 Alexaを使う方法もあるが、それではAmazon Musicのメリットである排他モードを効かせられず、せっかくの高音質が活きてこない。

 このことをAmazonカスタマーセンターにも念のため問い合わせてみたが、今のところコントローラー機能を導入する予定はないとの回答だった。

 そこで、今回はリスニングポジションに座りながら「排他モードを効かせつつ」PC版のAmazon Musicの選曲や再生、停止ができる方法を探ってみた。

 結果としては、確実に「排他モードを効かせて」Amazon MusicのHDやultraHD・ハイレゾの再生ができるようになった。

しかし、それは苦肉の策なのだが、、、。

 

<この記事は、こんな方におすすめ!>

・離れた場所からスマホやタブレットで、デスクトップ版Amazon Musicを高音質で再生したい!

 そんな切なる願いに「苦肉の策」ではあるが、スマホやタブレットでパソコン上のAmazon Musicを"排他モードを効かせて"高音質再生することを手助けする「Chromリモートデスクトップ」という便利なアプリを使うと実現できる。

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【もくじ】

ChromリモートデスクトップならPC上のAmazon Musicアプリで「排他モードを効かせて」高音質再生できる!

 PC版のAmazon Musicは「Chromeリモートデスクトップ」というアプリを使うと排他モードを効かせつつ遠隔操作が可能になる。

 見出しをみて「な〜んだ、そんな事か〜」と思った方には、"釈迦セポ"?(若者の間では"釈迦に説法"のことらしい。)なので、他の記事を読んでいただければありがたいと思う。

 

『Chromeリモートデスクトップ』とは?

 パソコンなどを他のパソコンやスマホやタブレットなど離れたところの別の端末から操作することが出来るアプリである。

 もしかすると、これと似たようなソフトで職場のパソコンを自宅のパソコンの画面に映し出してテレワークしている方もいらっしゃるかも知れない?

 そのテレワークの発想と同じで、 Chromeリモートデスクトップアプリを使って、スマホやタブレットの画面にオーディオシステムに繋いでいるパソコンの画面をそっくりそのまま映し出して、Amazon Musicを操作してやろうという試みだ。

 

「本当に排他モードになっているのか?」を確認する方法

 先程も述べたように、Amazon Musicは排他モードが使えるというのことが高音質で再生するための最大のメリットである。

 

 Amazon MusicをHDやultraHDで再生するには、まずAmazon Music unrimitedに加入する必要がある。

 期間無料やポイント還元などキャンペーンも行っているので是非チェックして見てほしい。

 たとえ有料でもプライム会員なら1,000円/月ほどで相当な曲数が楽しめるので、CDをレンタルすることを考えれば十二分にもとが取れると思う。

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【排他モードの切り替え方】

 Amazon Musicの画面の右下にあるスピーカーの形をしたアイコンをクリックすると排他モードに切り替えることができる。

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 排他モードはPC上の他のソフトよりもAmazon Musicを優先して再生するという高音質モードで、他のソフトで再生される音声信号を排除している。

 試しに行ってみて欲しいのだが、 Amazon Musicを排他モードにして再生しながら、同時にYoutubeの動画を再生しようとしても、Amazon Musicの音楽は流れ続けるがYoutubeは再生されない。

 Amazon Musicの画面右下のスピーカーの形をしたアイコンをクリックして排他モードを外せば、Amazon MusicとYoutubeが同時に混ざって再生されてしまう。

 パソコンでこのように混在(共有)している状態が、音楽再生の音質に悪影響を与えてしまうのである。

 上記の方法で、パソコン上のAmazon Musicが優先して他のソフトに邪魔されずに「本当に排他モードで高音質再生されているか?」を実際に確かめることができる。

 

AlexaとHEOSアプリの組み合わせでは排他モードが使えない

 

 AlexaアプリとHEOSアプリの組み合わせでSpotify connect のようにスマホを使って選曲ができる便利な方法もあるが、残念ながら排他モードでは再生できないようだ。

HEOS

※HEOSとALEXAで何ができるのか?

(HEOSについては以下のとおりマランツ のサイトにて説明されている。)

HEOS機能は2017年のマランツAVレシーバーから搭載されるネットワークオーディオ機能です。専用のHEOSアプリをスマホやタブレットにダウンロードすることで、話題の音楽ストリーミングサービスを簡単に楽しめたり、ワイヤレスマルチルーム機能を手軽に実現することができます。

Works With Alexa対応

Amazon Alexa

話しかけるだけで、音楽再生やインターネットラジオの選局が可能に。
HEOSとAlexaが同じWi-Fiネットワーク内にセットアップしてあれば、声でHEOSデバイスを動かすことができます。  

と、上記のよう音質については特に記されていない。

 試しにHEOSとAlexaの組み合わせで、先程の排他モードの確認方法を行なってみるとYoutubeとAmazon Musicが同時に再生されてしまう。

やはり、排他モードで使えないことがわかった。

 AlexaとHEOSを組み合わせたAmazon Musicの再生方法はスマホやタブレットでコントロールできるという使い勝手においてChromeリモートデスクトップを上回るだけに、排他モードが使えないのは非常に惜しいことだ。

 排他モードにこだわらなければ、AlexaとHEOSを使う方法が便利でよいかもしれない。 

 一応、AmazonとAppleが、HEOSを使って音楽を再生するための概略を説明しているのでURLを記しておく
https://www.amazon.co.jp/Sound-United-HEOS-Home-Entertainment/dp/B0756X5XJ2

https://apps.apple.com/jp/app/heos/id843129434

 

Amazon MusicをChromeリモートデスクトップで操作する方法

 今のところ私が知る限り、PC版のAmazon Musicをスマホやタブレットで自分のプレイリストやライブラリの選曲や再生・停止ができて、離れた場所から排他モードで再生するには「Chromeリモートデスクトップ」を使うしかなさそうだ。

 

【Chromeリモートデスクトップのインストールについて】

 パソコンにChromeリモートデスクトップというアプリが入っていない場合は、下のURLのサイトを参考にしてChromeリモートデスクトップをインストールしていただきたい。

🌟URL 

https://support.google.com/chrome/answer/1649523?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop

 https://www.v-warp.com/blog/remotedesktop_windows_setting/     

 

  ちなみにGoogle Chromeはシンプルで拡張機能も豊富でカスタマイズしやすく使いやすいブラウザなので、この機会に普段のPC作業でも使ってみても良いかと思う。

 パソコンにChromeリモートデスクトップとGoogleChromeがインストールできたら、次にスマホやタブレットにもChromeリモートデスクトップのアプリを入れる。

 iPhoneやiPadはApp Storeから、AndroidスマホやタブレットからGoogle playから Chromeデスクトップアプリを無料で取得できる。

 

🌟Google play(androidスマホの方はコチラから)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.chromeremotedesktop&hl=ja&gl=US

 

🌟ios(iPhoneやiPadの方はコチラから)

https://apps.apple.com/jp/app/chrome-%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97/id944025852

 

Chromeリモートデスクトップの使い方

前提として、操作したいAmazon Musicを再生するパソコンと、コントローラーとして使うスマホやタブレットがネットワークに繋がれていることが条件となる。

使うときはChromeリモートデスクトップアプリとAmazon Music アプリがインストールされているパソコンを立ち上げておく。

 

✅スマホやタブレットのChromeリモートデスクトップのアプリをタップする

 

✅パソコン名がスマホやタブレットに表示される

 

✅Amazon Musicを再生したいパソコン名をタップすると接続が完了

スマホやタブレットの画面にパソコンの画面がそっくりそのまま映し出される。

 

画面にはポインタが出ているかもしれない。

矢印を指でマウスのように動かしても良いのだが操作がやりにくい。

 

✅タブレットの画面の右側あたりにある「青い丸に三本線」のマークをタップする

 

✅一覧が出て「トラックパッドモード」か「タップモード」を選択できる箇所がある

 

「タップモード」の方が普段スマホやタブレットで行っている操作に近い

 

なお、スマホではかなり表示が小さくなり指でタップがしにくい。

出来ればAppleの10.9インチiPad OPPO Pad Air タブレット などのAndroidタブレットの方が良いと思う。

✅2022 Apple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) - ブルー (第10世代)

 

✅OPPO Pad Air タブレット ナイトグレー 10.3インチ 薄型軽量 2K ディスプレイ クアッドスピーカー 大容量バッテリー 急速充電

 

ちなみに非常にコスパの良いFire OSのAmazonタブレットNEW Fire HD 8 Plus タブレット Fire HD 10 タブレット 10.1インチでも裏技でAndroid化するとChromeリモートデスクトップが使えるが個人的にはあまりおすすめしない。(興味のある方はYouTubeなどでその方法の動画がアップされているので参考にしてほしい。)

 

NEW Fire HD 8 Plus タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB グレー (2022年発売)

 

Fire HD 10 Plus タブレット 10.1インチHDディスプレイ 32GB スレート

 

fire タブレットはやはりAmazonで出しているアプリに特化したタブレットなのだ。

PCオーディオでは今回に限らず、タブレットがあるとコントローラとして重宝する。  

ハイスペックなものでなくも良いのでタブレットを1台持っておく事をおすすめする。 

自分の場合は古い9.7インチiPad Air2を持っているので、それにChromeリモートデスクトップアプリを入れて使ってみた。

9.7インチのiPadに15.6インチのノートパソコンの画面をそのまま映すのだから、アイコンや文字が小さくなるのは否めないが、スマホを使うよりもタブレットのほうが断然見やすい。

 

タブレットに映し出された画面はパソコンの画面そのものなので、実際にパソコンを操作している事と同じだ。

Amazon Musicの画面右下にあるスピーカーの形をしたアイコンをタップしてリアルに排他モードに切り替えられるのは安心感がある。

 

音楽を聴いていて、何か音に違和感があるなぁ?と思うと、排他モードに切り替えていなかったことが原因だったりする。

Chromeリモートデスクトップをタブレットで使うと、選曲や再生・停止などを椅子に座ったままコントロールができるので非常に楽ちんだ。

デジタルオーディオのメリットはアナログレコードやカセットテープなどと違い、使い勝手の良さにある。

尚、Chromeリモートデスクトップの画面はスマホやタブレットに特化していないので、お世辞にもスマホのAmazon Musicアプリのような操作性ではないが、パソコンそのものを視覚的に確認して操作が出来ているという確実性がメリットでもある。

そして、ChromeリモートデスクトップはAmazon Musicだけでなく、なんでも遠隔操作ができる。

 もし今後新たなストリーミングサービスがでた際にコントロール機能が備わっていない場合にも、Chromリモートデスクトップは役に立つつはずだ。

 

安くて高音質なのに惜しいAmazon Music

roonとTIDALの組み合わせは別格として、moraクオリタスが撤退し、今のところAmazon Musicはリーズナブルにパソコンでハイレゾやロスレス再生ができる音の良いサブスクだと思う。

無料キャンペーン期間ならお金を払わずにじっくり試すことが可能だ。

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特にAmazon会員になってAmazonアンリミテッドに加入すれば非常にリーズナブルに高音質サブスクが契約出来る。

 

Chromeデスクトップを使う前は、Amazon Musicを再生や選曲する際にいちいちパソコンのところに移動して操作する必要があった。

AlexaとHEOSアプリをパソコンとスマホやタブレットにインストールすれば、Amazon MusicをAlexa経由で再生出来るのを知って飛びついたこともあった。

しかし、パソコンにインストールしたAlexa上のAmazonミュージックを再生できても、Amazon Musicの最大のメリットである排他モードが使えないし、実際に音質も微妙な感じだった。

Amazon Musicのメリットは、HDやultra HDのロスレスやハイレゾをオーディオシステムで排他モードを効かせて再生することにある。

もし排他モードで聴いてあまり変化を感じないのようなら、AlexaとHEOSを使う方法や アップルミュージックやSpotifyなど自分にとって使い勝手の良いものを選択するほうが良い。

個人的には、使いがってのよいSpotifyでロスレス再生ができるようになるのを期待しているのだが、まだ料金プランや開始時期の発表がされていない。

カジュアルにロスレスやハイレゾが楽しめるAmazon Musicに、iTunesのようなRemoteやSpotify connectといった機能がないのは非常に惜しいことだと思う。

 

PCに直接つながないネットワークオーディオ


 音楽サブスクを再生したい場合、PCとUSBDACを使う以外にネットワークプレーヤーを導入する方法がある。

Amazon Musicや Spotify、AppleのAirPlay(ハイレゾ ではないがCD音質)など自分が聴きたいサブスクが対応しているネットワークプレーヤーを選ぶと高音質で使い勝手が良い。

 

Amazon MusicSpotify MusicApple Music

 

【最高】超おすすめ!Amazon Music対応ネットワークプレーヤー

これまでPCで Amazon  Musicを排他モードを効かせて高音質再生をリモートデスクトップで操作する苦肉の策を説明させていただいた。

しかし、オーディオシステムにパソコンを導入するのは煩わしい。

そんな方はネットワークオーディオプレーヤーやストリーマーを導入する方が、システム的にも音質的も使い勝手が良かったりする。

 

【WiimPro] 超ハイコスパのネットワークストリーマーはこれだ!

 

WiiM Pro AirPlay 2 レシーバー、Chromecast Audio、WiFi Multiroom Streamer、Alexa、Siri、Google Assistantに対応、Spotify、Amazon MusicTidalなどのハイレゾオーディオをストリーミング配信

WiiM Pro AirPlay 2 レシーバー、Chromecast Audio、WiFi Multiroom Streamer、Alexa、Siri、Google Assistantに対応、Spotify、Amazon Music、Tidalなどのハイレゾオーディオをストリーミング配信

なんと2万円ほどでAmazon MusicがPCなしで聴けてしまう!

WiiM Pro は、Amazonのセールだと17,000円ぐらいで購入できるという、近年まれにみるウルトラハイコスパのオーディオ製品だ。

 

【背面端子の状況】アナログ入出力とデジタル入出力端子がある。

ネットワークもWi-FiだけでなくLANポートもある。

WiiM Proは豊富な入出力端子に対応しているが、USB端子が無いので注意が必要だ。

POWERと書いているところは、USB typeC端子だが電源を供給するためだけの端子になっている。

 

・【LINE OUT】ではWiiM Pro 内蔵のDACでデジタル→アナログ変換して音声出力ができる。

 お手持ちのステレオアンプやアンプ内蔵のパワードスピーカーにRCAケーブルで接続するだけでればすぐに使えてしまう。

・【COAX OUT】は同軸デジタル出力のことで、お手持ちのDACにつなげるなど高音質化が図れるので発展性があって非常に良い。(私はこれが決め手で購入した。)

・【SODIF OUT】は光デジタル接続できる。お手持ちのDACにつなげるなどで音質化が図れる。

更に、LINE IN、SPDIF IN もあるので、ほかのデジタル機器やアナログ機器をWiiM Pro   に集約してセレクター的に使用も可能だ。

 

私は、WiiM Proを手持ちのパイオニアN-70AのDAC機能を使用するために同軸デジタルケーブルで接続して使っている。

 

iFi audio ZEN Stream (ゼン ストリーム) ネットワークプレーヤー トランスポート

BlueSound NODE 2021年モデル ワイヤレスミュージックストリーマー

に続き、WiiM Proネットワークストリーマーと外部DACの組合せは将来新たなDACを購入するなどグレードアップも可能で長く使えるの良い組み合わせではないだろうか?

 

🌟ウルトラハイコストパフォーマンスWiiM Pro

 

🌟ZENストリームはソフトに対しても高音質化のアプローチがされており、今後も長く 使えると期待できる。

 

🌟node2iは上記のサブスク以外にTAIDALに対応できるストリーマーとして、発売してからしばらく入荷待ちになるほど人気がある大ヒット商品だ。

 

 

実はAVアンプにもネットワークオーディオ機能がある!

最近のAVアンプはLAN端子やWi-Fiでインターネットに接続することができる。

AVアンプはホームシアターでサラウンド再生するだけでなく、あえてピュアオーディオに使うというのもありだ!

小型スピーカーを使っている方は将来サブウーファー を導入したりと発展性があるのも魅力的だと思う。

www.audiojazzlife.com

Amazon Musicを高音質で再生するには、HEOSを搭載しているマランツかデノンから選ぶこととなる。

 

 

HEOS搭載のプレーヤーならこれらになる。

 

 

 

【最後に】

パソコンのAmazon Musicを排他モードを効かせて高音質再生し、さらにリモート操作するためにはChromeリモートデスクトップを使うと実現出来る。

排他モードにこだわらなければ、Alexaアプリとheosアプリの組み合わせで使い勝手の良い音楽再生ができる。

 

PCオーディオが苦手なら前項で紹介したWiiM ProなどネットワークレシーバーやネットワークプレイができるAVアンプを購入することをおすすめする。

 

 

 

ただし、これからネットワークプレーヤーを購入する場合は、将来新しいソフトに対応するとは限らないことを覚悟しておいたほうがよい。

これからもハイレゾストリーミングのサブスクはまだまだ進化することだろう。

ネットワークオーディオプレーヤーがソフトのアップデートをし続けてくれるとは限らないことを念頭に入れておこう。

 

 

Chromeリモートデスクトップを使ってAmazon Musicを遠隔操作することは少々苦肉の策ではあるが、この方法は他のことでも何かと役に立つので知っておいて損は無いと思う。

 

AmazonMusicはときどき無料お試しやポイントバックキャンペーンを期間限定で実施することがある。

たとえば3ヶ月無料だとその間で新たなアーティストの発見や聴きたかった曲が見つかるかもしれない。

色々なサブスクがあるが、無料キャンペーンなどウォッチしておいたほうが良い。

過去に加入していてキャンペーンに該当しなくても、月額1,000円ほどで9,000万曲が聴き放題なのはレンタルCDの時代では考えらない。

しかもHDやultraHDなど高音質で聴けるのは大変良い時代だと思う。

\Amazon Musicこちらどうぞ/

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【もくじ】

 

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2023年10月1日更新

2022年5月29日初回投稿

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