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高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

オーディオラックの振動対策におすすめ! コーリアンボードというオーディオボード

コーリアンボードでオーディオラックの振動対策

 

 

 

高音質を狙うのに重要な役割がオーディオラックにはある!

 

 

オーディオ機器やAV機器を載せるオーディオラックやテレビ台は木製をお使いの方が多いのではないだろうか?

 

 

木製のラックと言っても、木を砕いて形成したパーティクルボードや無垢の板、集成材など種類はいろいろ。

 

 

オーディオ機器を載せるのには、指でノックするようにラックの天板や側面を叩いてみて、中身の詰まった密度感のある音がするものが良い。

 

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昔、15mm厚の合板を2枚貼り合わせて自作したオーディオラックは指でノックすると、とても木製とは思えない石や金属かと思うほど如何にも硬い密度感のある打音と手応えがした。

 

 

30年程前、ヤマハからGTラックという分厚い木製のオーディオラックが発売され、オーディオ雑誌の試聴室やオーディオショップなどのデモ機を置くラックとして良く見かけたものだ。

  

YAMAHA オーディオラック (ブラック) GTR-1000B

YAMAHA オーディオラック (ブラック) GTR-1000B

  • メディア: エレクトロニクス
 

 

 

 

オーディオラックは重要なオーディオパーツの一つだと解っていても、ゴツいラックまで手が回らなかったりする。

 

 

ご存知の方も多いと思うが、オーディオ機器は振動に弱い。

 

 

オーディオ機器は概して高級品になるほど筐体の振動対策にコストが掛かっている。

 

 

これは外部からの振動、要するにスピーカーを鳴らした際に床から伝わってくる振動がオーディオ機器内のパーツに影響を与えて音質を損なわないようにする為である。

 

 

手軽な振動対策の方法としてインシュレーターを思い浮かぶが、ラックの天板や棚板の強度が低い場合、インシュレーターだけでは思うように高音質になってくれない。

 

 

そのような場合は、できるだけ面積の広い板などでラックの天板や棚板自体の振動を押さえ込むほうが効果がある。

 

 

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オーディオグレードのメーカー製のオーディオボードを使いたいところだが、下手をするとオーディオ機器よりも高額なものもある。

 

 

 

 

 

 

 

人それぞれだが、私は5万円のCDプレーヤーの下に8万円のオーディオボードを敷こうとは思わない。

 

そうなるとホームセンターなどで24mm厚の合板などをラックの天板の大きさにカットして載せたりする方法がある。

 

 

 

私の経験から木製のラックの上に木の板を載せるよりも、もっと密度の高い重いものを載せる方が良かった。

 

強化ガラスやコンクリートの板や石類を載せるほうが効果があるように思う。

 

 

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しかし、強度の低いラックの天板や棚板に御影石やコンクリートの溝蓋を載せるのも考えものだ。

 

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下手したらラック自体がもたないかも知れない。

 

 

 

 

テレビ台に人工大理石ボード

 

 

まず、おすすめは人工大理石のボードから。

 

 

実際にリビングのテレビ台に設置しているマランツ のAVアンプの下には、人工大理石ボードを敷いている。

 

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このテレビ台の天板には、天板とほぼ縦横(奥行き)が同じ大きさの薄型の自作スピーカーを載せてさらにその上に55インチの有機ELテレビを設置している。

 

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サブウーファーを鳴らしていると、床からの振動とテレビ台の天板に設置しているスピーカーの振動をテレビ台全体がもろに受けてしまう事になる。

 

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テレビ台自体は、オーディオグレードのものではなく、20年以上前に29インチのブラウン管テレビを買った今は無きニノミヤ無線という家電量販店のオリジナルで、パーチクルボードで出来た何の変哲もないもの。

 

 

底板は指で叩けばよく鳴くので、そのままAVアンプを置くのは気が引ける。

 

 

かと言って分厚い板を敷くと高さ的に苦しい。

 

 

そこで見つけたのが、人工大理石のボードだった。

 

 

 

 

その人工大理石ボードは6mm厚と薄いが、指で叩いても変な響きや余韻がない

 

 

それを敷くまでは、Pタイルをテレビ台の一番下の段に敷き詰めて振動対策をしていたのだが、今はその上からこの6mm厚の人工大理石ボードを敷きAVアンプを載せている。

 

 

人工大理石を敷くと一気に音がクリアーになる。

 

 

アクション映画でサラウンド再生した場合、上からや下からテレビ台に伝わってくるスピーカーからの振動は相当なものだが、AVアンプの下に敷いた人工大理石はかなり振動対策に効果的だ。

 

6mm厚なので完全に振動を抑えて込めている訳ではないが、声が通るようになりSN比がアップする。

 

 人工大理石自体が嫌な音の色つけをしない為なのか、リビングのAVシステムでは私にとっては十分な音質だと今のところ満足している。

 

 

 

 

 

ピュアオーディオにコーリアンボード

 

 

ピュアオーディオのオーディオラックはヤマハのGTラックとまでは行かないが、少なくともリビングのテレビ台よりは全然良い。

 

 

YAMAHA オーディオラック (ブラック) GTR-1000B

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ハヤミ工産【HAMILeX】Glennシリーズ 3段オーディオラック G-3614

ハヤミ工産【HAMILeX】Glennシリーズ 3段オーディオラック G-3614

  • 発売日: 2018/11/20
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

 

しかし、スペースの関係上オーディオラックは、左右のスピーカーの間に密接するように置いている。

 

 

ラック自体は天板も棚板も集成材でしっかりしているが、普段ラックスマンのアンプのボリューム10時から11時くらいで鳴らしているので結構な振動が床からオーディオラックに伝わる。

 

 

和室の畳敷きの為、スピーカーの下にはコンクリートの溝蓋で作ったスピーカーベースを敷いて、さらにオーディオラックの下にも黒い御影石を敷いている。

 

 

これでもスピーカーから発する振動エネルギーは相当なもので、木製のオーディオラックの天板に手をあてると振動を感じる。

 

 

オーディオラックは強度的に丈夫なので、御影石を天板に載せる事も考えたのだが、荷重が掛かりすぎて畳みでは受け止めてきれず、ラック自体がふらつくのではないか?と思った。

 

 

やはりここは人工大理石ボードの出番か?

 

 

人工大理石ボードには12mm厚もあり、6mm厚よりも振動対策として効果的で、御影石よりも軽い。

 

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12mm厚の人工大理石ボードを選ぶ事としたが、販売している逸品館からは12mm厚のコーリアンボードも発売されている。

 

 

デュポン・コーリアンは、昔からABC商会という商社が販売していた建材の一つである。

 

 

昔、コーリアンと真鍮を組み合わせたインシュレーターが売られていた。

 

 

 

オーディオアクセサリーという雑誌でも評価が良かったように記憶しているが、最近はあまり目立たない隠れた銘品か?

 

 

 

ピュアオーディオなので、多少の値段の差には目をつぶってしまうのがオーディオマニアの性で、12mm厚のコーリアンボードを購入した。

 

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レコードプレーヤーを買う前には、オーディオラックの天板にメインの再生装置となるネットワークプレーヤーを載せていた。

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現在は、数ヶ月前にTEACのレコードプレーヤーを購入して天板に設置している。

 

 

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コーリアンボードは、ちょうどレコードプレーヤーのサイズと同じくらいだった。

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レコードプレーヤーは特に振動に敏感でハウリング対策に苦労する。

 

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最近、ひと回り大きいコーリアンボードに買い替えた。

 

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それは、少しでもハウリングマージンを稼ぐ為。

 

 

同じ12mm厚のコーリアンボードだが、やはり面接が広い方が効果がある。

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試しに今まで使っていたコーリアンボードを重ねて敷き、12mm×2枚で24mm 厚としてレコードプレーヤーを載せてみたが音質的にはかなり良くなった。

 

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しかし、最近DENON DL-103という超定番といわれるMC型カートリッジに交換すると低音のエネルギーが強く、コーリアンボードを2枚重ねで24mm 厚にしても音量を上げるとハウリングが出るようになってきた。

 

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仕方なくソルボセイン をレコードプレーヤーの脚の下に敷く事となった。

 

 

 

 

ソルボセイン を敷くとコーリアンボードは12mm厚1枚でも十分ハウリングマージンは稼ぐ事が出来た。

 

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試しにオーディオラックの一番下にあるラックスマンのプリメインアンプの下にコーリアンボードを敷いてみるが、すでにオーディオラックの下に敷いてある御影石が効いている為か、大きな変化ではないがシンバルの響きが綺麗になった気がする。

 

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まだ、この状態で数枚のレコードしか聴いていないので、しばらく様子をみる事とした。

 

 

ハウリングマージンさえ稼げたら、コーリアンボード2枚敷きが良かったのだが、背に腹は変えられない。

 

 

 

ちなみに逸品館からは、24mm のコーリアンボードも販売されている。

 

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これは12mm厚のコーリアンボードを2枚張り合わせたものになる。

 

 

 

 

このように、いろいろ試しているがコーリアンボードは音質的に好印象だ。

 

音が硬質にならずに解像度がアップし、かと言って美味しい響きが失われる事が無い。

 

コーリアンボードは材質として適度な硬さで、ある程度振動を抑え込み、変な癖がないのが良い。

 

やはりコーリアンボードは木製のラックと相性が良いとあらためて感じた。

 

 

いずれオーディオラックの中段に置いているネットワークプレーヤーの下にも敷いてみたいと思っている。

 

 振動は発信源であるスピーカーのところでなるべく制御したい。

 

 コンクリートの溝蓋を畳の上に敷いて、ウッドキューブやスパイクを介してスピーカーを設置している。

 

 特にスピーカーのところにゴムのようなやわらインシュレーターは腰砕けの音になりがちなので避けた。

 

 しかし大音量では抑えきれず、部屋が共振し、オーディオラックにも影響がある。

 

 ハウリングが出るくらい振動が伝わるのは、レコードプレーヤーだけでなくアンプやデジタルプレーヤーにも影響が出ているはず。

 

 あちらを立てればこちらが立たず。

 

 オーディオはいかに振動を制御するかにかかっているかを改めて感じる。

 

 いっそのこと、畳をはがしてスピーカーやラックの置いてある箇所だけでも、強固な板の間にしたいところなのだが、、、。 

 

 

 

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2020年8月2日 新規投稿

 

 

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