人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る! オーディオの使いこなし術をご紹介!(☆初心者からマニアまで☆)

ソニー・ロリンズに教わった!モノラルレコードの高音質再生は、モノラルカートリッジがおすすめ!

モノラルレコードはモノラルカートリッジで高音質再生する!

 

初めて買ったモノラル録音のレコードがソニー・ロリンズの「橋」だった。

いつものようにレコード盤に針を降ろしたのだが、何かおかしい???

その原因はカートリッジだった!

  f:id:audiojazz:20200628103340j:plain

 


ソニー・ロリンズのモノラルレコードアルバム「橋」とは



 レコードプレーヤーを導入し、初めて買ったモノラル録音のレコードがソニー・ロリンズの名盤のひとつ「橋」というアルバムだ。

 

 「橋」bridgeは市場にある殆どがステレオ盤だが、私が購入したのはSTEREOという表記はされていなかった。

 

 f:id:audiojazz:20200628104312j:plain

 

 

 ソニー・ロリンズはプレスティッジレコードに所属、1956年に名盤「サキソホン・コロッサス」をリリースしている。

 

 

タワーレコード オンライン|新規会員登録でもれなく500円オフクーポン 

 その後次々とアルバムを出し絶頂期に達していたソニー・ロリンズは1959年から活動を停止して、これからの自分の音を見つめ直すためにウィリアムズバーグ橋でサックスの練習を重ねていた。

 

 その後、RCAビクターから1962年に「橋」というアルバムをリリースした。

 

 現在でも「サキソフォン・コロッサス」と同様、「橋」はソニー・ロリンズの代表作。

 

 いや、ジャズの名盤の一つである。

 

オーディオの買取専門店【オーディオの買取屋さん】

 

ステレオカートリッジでソニー・ロリンズ「橋」を再生して感じる違和感

 

 今年の始めからアナログレコードプレーヤーを導入したが、モノラルレコードを買ったのは初めてだった。

  

 冒頭で説明したジャズの巨人の一人であるソニー・ロリンズの名盤「橋」というアルバムを中古で購入した。

 

f:id:audiojazz:20200628103016j:plain

 

 

 ちなみに購入したレコードは、US盤(アメリカでプレス)ではなく、日本でプレスし日本で発売されていたもので、俗にいう「ペラジャケ」というもの。

 

 その名の通りペラペラのジャケットなのだが、レコード盤自体はしっかりとした厚みのあるもので音も良い。


 

f:id:audiojazz:20200628104212j:plain

 

『 NO MUSIC, NO LIFE. 』 タワーレコードの公式通販

 

 

 初めて購入したモノラルレコード盤をオーディオ歴30年で初めて買ったレコードプレーヤーでワクワクしながら針を落としてみた。



 すると2本のスピーカーのど真ん中から聴こえるはずの、ソニー・ロリンズの姿は見えてこない。

 

 音が聞こえないということではなく、真ん中に実在感のあるサックスが鳴るを想定していたのだが、音の定位が不安定なのだ。

 

 CDで聴いたステレオ盤のソニー・ロリンズが右で、ジム・ホールのギターが左でもない。



 私は、CDというデジタルからオーディオを始めたのだが、ステレオ装置でもメインボーカールやメインの楽器が定位するためには、モノラル録音の曲を2本のスピーカーのド真ん中に定位するようにセッティングすることに注力してきた。

  

www.audiojazzlife.com




 それが、モノラル録音のはずなのにぶ厚いソニー・ロリンズのサックスが2本のスピーカーのド真ん中に定位するどころか、定位が不安定で掴みどころがない。



 こりゃだめだわ〜!

 

 

そうだ!モノラルカートリッジを買おう!

 

 ネットでレコードプレーヤーのカートリッジについて、いろいろ調べてみるとモノラルカートリッジのレビューに「モノラルカートリッジで聴くモノラル盤は素晴らしい!」「もっと早く買うべきだった!」との声が見受けられた。



 というわけで、



モノラルレコード盤1枚の為に、モノラルカートリッジを購入した。



購入したモノラルカートリッジは、オーディオテクニカのAT-MONO3/LP

 

audio-technica カートリッジMC [AT-MONO3/LP]

audio-technica カートリッジMC [AT-MONO3/LP]

  • メディア: エレクトロニクス
 

 

モノラルカートリッジはMC型が多く、値段もMM型のように安いものは少ない。

 

 

 



 オーディオテクニカには、リーズナブルなVM型のモノラルカートリッジも発売されているが、どうせなら自分がまだ聴いたことのないMC型のモノラルカートリッジにしようと思い購入した。

 

[rakuten:jism:11522441:detail]



 そんな中で手が届きそうな価格で評価の高いモノラルカートリッジが、オーディオテクニカの AT-MONO3/LPだったからである。

 




モノラルカートリッジの注意点

 

 そもそもレコード盤のカッティングは、ステレオ盤とモノラル盤では溝の切り方が異なっているらしい。

 

 注意したいのは、中古などのモノラル針でステレオ録音されたレコードを再生するレコード盤を傷めることになるそうだ。

 


 モノラルカートリッジとステレオカートリッジ違いは以下の通り

 

 モノラルでは針が左右の振幅によってレコードを再生する。

 

 ステレオでは針が上下左右の振幅によってレコードを再生する。



 なお、ステレオ針でモノラルレコードを再生しても特に問題はなく、更に最近のモノラルカートリッジはステレオ盤を再生してもレコードを傷めないようになっているらしい。

 

 

 しかし、古いモノラルカートリッジを使う場合は要注意、うっかりモノラルカートリッジをトーンアームにつけていることを忘れないよう気を付けたほうが良い。




モノラルカートリッジで高音質・ソニー・ロリンズが現れた!



 早速、届いたオーディオテクニカのモノラルカートリッジATーMONO3/LPをTEACのレコードプレーヤーTN-3Bに付属してたオーディオテクニカのVM型(ステレオ)カートリッジを取り外して、そのヘッドシェルに取り付けた。

 

 

www.audiojazzlife.com

 

 

f:id:audiojazz:20200628100212j:plain

 
 なお、オーディオテクニカのAT-MONO3/LPは、高出力型のMCカートリッジなので、フォノイコライザーのMMポジションで再生可能だが、接続するラックスマンのプリメインアンプLー505uXⅡにはMCポジションがあるので、せっかくだからMCポジションで再生する。

 

www.audiojazzlife.com

 

 いくら高出力型にMCモノラルカートリッジといえど、MMポジションで音量を確保しようとすると結構ボリュームノブを回さないといけない。

 

 また近々ステレオのMC型カートリッジも導入したいので、フォノイコライザーのMCポジションの回路もそれまでにエージングしておくというメリットもあるのではないか?という期待も込めてMCポジションを使う事とした。



 早速、ソニー・ロリンズのモノラル盤のレコード「橋」をターンテーブルにのせ、モノラルカートリッジの針をレコード盤に降ろした。



 再生された音は、ステレオカートリッジとは別次元だった!!!



 音像は2本のスピーカーのド真ん中に定位し、音のエネルギー感が断然良い。

 

 モノラル録音だが、立体的で奥行き感も感じられる。

 

 ウィリアムズバーグ橋でサックスの練習を重ねていたソニー・ロリンズが、目の前で楽しそうにサックスを吹いている姿が視えてきた!

 

 

  モノラル=録音が古い=音質が?? と思っている人がこの音を聴いたら、かなりのショックを受けることだろう。

  

 1枚のモノラルレコードのために買ってみたモノラル専用カートリッジは、大正解だということをソニー・ロリンズの1枚のアルバム「橋」が教えてくれたのであった。

 

f:id:audiojazz:20200628103340j:plain

 

open.spotify.com

 

タワーレコード オンライン|新規会員登録でもれなく500円オフクーポン 

NURO光お得なキャッシュバック&割引キャンペーン!  

  

 

更に、高音質を目指すには?!

 

 カートリッジの潜在能力が十二分に発揮する方法がある。

 

 その方法を知ると後には戻れなくなるかもしれない? 

 👇

www.audiojazzlife.com

 

👇ラックスマンのEQカーブをレコード盤ごとに調整できるフォノイコライザーも見逃せない。

 

2020年12月27日

2020年6月28日

【SoftBank光】最大50,000円キャッシュバック  

 

超格安電力サービス【エルピオでんき】

👆かなりお得ですよ!

 

PVアクセスランキング にほんブログ村 

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ
にほんブログ村

 にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ
にほんブログ村