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いかにして低価格で高音質をねらうのか! オーディオ歴史約40年の使いこなし術をご紹介!(☆初心者からマニアまで☆)

初めてのカートリッジ交換なら【ヘッドシェル付き】がおすすめ!

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レコードプレーヤー初心者の方が、初めて付属のカートリッジから交換する場合は、オルトフォン2M REDやaudioTechnicaのAT-VM95シリーズがおすすめだ。

これらのカートリッジにはヘッドシェル付きモデルがあり、手軽に交換できる。

この記事では、初心者向けにカートリッジの選び方と交換手順を解説する。

 

 

【もくじ】

 

カートリッジの選び方 4つのポイント

  1. 最初からヘッドシェルに取り付け済み
  2. MM型カートリッジを選ぶ
  3. 軽量でトーンアームに負担が少ない
  4. 信頼できるブランドから選ぶ

1. ヘッドシェル付きが安心な理由

初心者がカートリッジ交換を行う際、ヘッドシェル付きなら取り付け方法で迷わず簡単に作業できる。

TEAC TN-3Bのようなユニバーサルタイプのトーンアームが付いているレコードプレーヤーなら、カートリッジをヘッドシェルごとアームから外して、ヘッドシェル付きのカートリッジに簡単に交換することができる。

 

カートリッジを交換するたびにヘッドシェルへの付け替えが発生すると、毎回調整の手間がかかる。

また、カートリッジとヘッドシェルには相性があり、最初からセットされているものはメーカーがバランスの良い組み合わせを選定しているので安心だ。

2. MM型カートリッジを選ぶ理由

MM型は価格が手頃で、針が折れた時も自分で交換可能だ。

MC型カートリッジは自分で針交換はできないので、メーカーに修理を依頼することになる。

プリメインアンプでフォノ端子が装備されていても、MC型に対応していない機種もある。

オルトフォン2M REDやオーディオテクニカのMM型・VM型は、フォノ端子があるプリメインアンプであれば安心して接続できる。

ちなみに、AVアンプでも2ch再生を想定してフォノ入力端子が備わっているものもある。

✅AVアンプでも、2chのピュアオーディオを楽しめる。

詳しくはコチラ👇を参考にしていただきたい。

www.audiojazzlife.com

 

3. 軽量である理由

トーンアームによっては重量級カートリッジでバランスが取りにくい場合がある。

軽量タイプなら幅広いアームに対応可能だ。TEAC TN-3Bのような軽量級のレコードプレーヤーに重量級のヘッドシェルやカートリッジを取り付けると、トーンアームのゼロバランス調整ができないので注意が必要だ。

✅トーンアームのゼロバランス調整は

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4. 信頼できるブランドを選ぶ

長年のオーディオ経験から、オルトフォンやオーディオテクニカなど実績あるブランドがおすすめだ。

量産されているので、手に入りやすく、コスパも良い。

【オルトフォン2MRed】

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【オーディオテクニカ AT-VM95E

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カートリッジ交換手順

※必ず電源OFFで作業すること

ステップ1:オーバーハング調整

カートリッジとヘッドシェルがセットで売られていても、レコードプレーヤーによってヘッドシェルの付け根から針先までの適正距離が異なるので、ここだけはシビアに調整する必要がある。

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レコードプレーヤーの取扱説明書に適正距離が記載されており、タコ糸やメジャーで正確に測ると安全だ。

✅オーバーハング調整のやり方は、コチラ👇の記事を参考にしていただきたい。

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ステップ2:既設カートリッジ取り外し

トーンアームからネジを回すようにヘッドシェルごと外すだけ。

針が折れないよう、カートリッジの針カバーを取り付けておくと安心だ。

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ステップ3:新カートリッジ取り付け

ステップ1でオーバーハング調整済みのカートリッジをトーンアームに取り付け、ネジを締めるように固定する。

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ステップ4:ゼロバランスと針圧調整

カートリッジを取り付けたら、トーンアームのゼロバランスを調整する。

あとはカートリッジの取扱説明書に従い、針圧を確認する。

オルトフォン2M REDの推奨針圧は1.8g、オーディオテクニカのVM-95シリーズは2.0gだ。

✅ゼロバランス調整のしかたはコチラ👇を参考にしていただきたい。

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VM95Eから2MREDへ交換後のファーストインプレッション

TN-3Bに付属しているオーディオテクニカのAT-VM95Eより、オルトフォンの2M REDの方が中高音がクリアで、女性ボーカルや管楽器がハッキリ聴き取れる。

VM95Eは高域にチャーミングな輝きがあるが、耳に刺さらない。2M REDは中高域にエッジがあり、耳に刺さる場合がある。

しかし、カートリッジもスピーカーと同様にダンパーなど機械的な要素があり、エージングで音質が変わっていくので、しばらく鳴らし込んでみる必要がある。なお、カートリッジとヘッドシェルを繋ぐシェルリード線でも音が変わるので、あとからでも好みの音に調整ができる。

 

✅シェルリード線で音を追い込みたい方へ

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カートリッジの使いこなし全般はコチラ

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✅AT-VM95シリーズの針交換に興味がある方へ

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レコードプレーヤーの使いこなし完全マニュアルはコチラ

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まとめ

  • ヘッドシェル付きMM型カートリッジは初心者に最適
  • オーバーハングと針圧を正確に調整することが重要
  • 信頼できるブランドで購入すると安心
  • 交換アクセサリーでさらに音質改善が可能

 

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【もくじ】

 

2026年8月13日

 

 

 

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