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超おすすめ!!音場感がいい 仮想同軸スピーカー

仮想同軸スピーカーとは? 

 

・パイオニアの仮想同軸スピーカー 

 

 その方式は、バーチカルツインと呼ぶ。

 

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S-55TWIN(パイオニアのホームページより)

 



<バーチカルツインスピーカーの特徴> 

 

・ユニットが垂直配列されている。

 

・ツイーターを上下2つのウーファーで挟む。

 

 

 スピーカーは、1点から音が発せられる点音源が理想と言う考え方がある。

 

 タンノイの伝統的なスピーカーユニットには、ウーファーやミッドレンジの真ん中にツイーターが埋め込まれている。

 これは、デュアルコンセントリックという本当に同軸のスピーカーで、ツイーターが中心に奥まって設置されている事でウーファーと相互の位相の統一まで図っているというものである。

  

  

 

 

 

 若い頃、日本橋のオーディオショップの店長のお勧めだったが、とても手が届かず未だにいつか手に入れたいスピーカーの一つである。

www.audiojazzlife.com

 



 パイオニアはタンノイとは違ったアプローチでユニットの配列によって点音源を実現しようと試みた。

 

 

 冒頭の写真のバーチカルツイン・スピーカーS-55TWINは、発売された80年代後半当時のオーディオ雑誌でも絶賛されていた。

 

 各メーカーが30cmウーファーとスコーカーとツイーターからなる3way中型ブックシェルフスピーカーでしのぎを削るなか、バーチカルツインで勝負に出たパイオニアの企画は大当たりだった。

 

 

 S-55TWINが発売されてから、オーディオショップで何度かそれを聴いた。

 

 しっかりとスピーカースタンドを使ってセッティングされていると、とても小型のスピーカーから鳴っているとは思えない程のスケール感があった。

 

 そしてスピーカーから遠く離れていても、ユニットの反応が良いためか音が軽やかに自分の方へふわりと飛んでくる。



 凝縮された音像と言うよりも、音場感豊かな表現だった。

 

 

 海外でも同様の方式があり、未だに興味深いスピーカーの一つだ。

 

 

 

  

 自分の部屋にもっとスペースがあれば自作してみたいとも思うが、バーチカルツインは特に、ぎゅうぎゅう詰めにセッテイングするとその良さが出てこないので、今のところは断念している。



 現在もパイオニアからピュアモルトスピーカーのシリーズでバーチカルツインが発売されている。

 

 オーディオルームのスペースにゆとりがある方は是非バーチカルツインを導入してみてはいかがだろうか?

 


パイオニア バーチカルツインスピーカー ピュアモルトシリーズ S-PM50(D)

 


パイオニア S-PM50(D)専用スピーカースタンド CP-50(B)

 

 

仮想同軸ならず

仮想現実の世界が味わえるかも知れない?!

 

2020年3月15日

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