人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

「マイルスのミストーンは美しい!」 キース・ジャレットの美しい言葉

キース・ジャレットは言った

「マイルスのミストーン🎺は美しい」

 

 

 

マイルス・デイビスに導かれて 

 

きっかけは、スクリッティ・ポリッティ


 マイルス・デイビスを知ったのは、高校時代にFMラジオから流れてきたイギリスのセンスのいいリズミカルなシンセサイザーの音が最高に気持ちいい!スクリッティ・ポリッティのカバーで「Perfect・way」という曲だった。

 

マイルス・デイビス ”TUTU”

 

 

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スクリッティ・ポリッティ

 

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 ラジオのパーソナリティが "あのジャズの帝王マイルス・デイビスがカバーした、、、アルバム「TUTU」から、、”と紹介して、スクリッティ・ポリッティの軽快なパーフェクト・ウェイのイントロが始まる。

 

 

  そしてジャズの帝王とやらのマイルス・デイビスのトランペットが入ってくるのだが、その当時の私にはその良さが全く分からなかった。

 

 

 メロディを吹いていたかと思えば、パーカッションのように、プーーー!と吹きっぱなしたり、時たま音が外れたりする。

 

 

 マイルス・デイビスと言う名前は聞いた事があったが、世間知らずでジャズに無知な私は「どうせスーツ姿のジャズの大御所が売れっ子の曲をカバーしただけだろう?」という印象でしかなかった。

 

 

 当時はFM放送の音楽番組を聴きながらいつもカセットテープにも録音をしていた。

 

 

 そのテープをBGMで流しっぱなしにしていると、いやでもあのミュートトランペットの音が耳に入ってくる。

 

 

 しかし、面白いもので何回か繰り返し聴いているうちに、その途切れ途切れに吹くトランペットの音や間(ま)を耳で追っている自分がいる

 

 

 サックスやドラム、ベースの音もカッコイイと感じられる。

 

 

 次の週には、FMの週刊誌の番組表に「マイルス」という文字を探すようになっていた。

 

 

「ジャン・ピエール」初めて目に映るマイルスの演奏

 

 マイルス・デイビスが演奏している映像を初めて観たのは、1985年モントリオールジャズフェスティバルのライブ映像でVHSのビデオテープだった。

 

 このビデオは擦り切れるくらい何度も観て、本当にテープがちぎれてしまった。

 

 

 

輸入盤と日本版の2種類のDVDで販売されている。

 輸入盤(DTS・ドルビーサラウンド)

 国内版(ステレオ?) 

 

 

 

 

 

 ジョン・スコフィールドのギターに、ダリル・ジョーンズのエレキベース、ボブバーグのサックス、ドラムはマイルス甥っ子ヴィンス・ウィルバーンJr. 、ロバート・アーヴィングIII がシンセサイザーというメンバーだ。

 

 マイケル・ジャクソンのヒューマンネイチャーやシンディー・ローパーのタイムアフタータイムは晩年まで演奏されていた。

 

 ユア・アンダー・アレストと言うアルバムからのレパートリーである。

 

 

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☝️コレには、あいにくジャンピエールは含まれていない。

 

 

 一番痺れるのは、最後のジャンピエールと言う曲だ。

 

 静かなベースのリズムからミュートトランペットで、必要最低限の音を出す。

 

 ビデオではジャンピエールの曲の後半でマイルスがトランペットからミュートを外すと短いフレーズを吹き、ジョン・スコフィールドとダリル・ジョーンズのドラマチックな演奏に心を奪われる。

 

 そして最後にマイルスのあの鋭い単発のひと吹きで締めくくる。

 

 

 

 

’60年代のライブアルバム

 

 キースジャレットのマイルスのミストーンは美しいという言葉は、マイルスファンなら誰しもが共感できる素晴らしい表現だと思う。

 

 それは、’60年代のライブアルバムからもマイルスの美しいミストーンを感じる事ができる。

  

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’70年代のエレクトリック・マイルス

 

 キース・ジャレットは1970年代エレクトリック・マイルス時代のメンバーでもあり、マイルスはアコースティックピアノを弾いてたキース・ジャレットをエレキ・キーボードとオルガンで起用している。

 

 

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👇キース・ジャレットのオルガンが、最高にかっこ良くも美しさを感じる。

  

 

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大好きなミュージシャン、それはマイルス・バンドのメンバーだった!

 

  最近になって、改めてキース・ジャレットのアコースティックピアノを聴くようになってきた。

 

 

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 マイルス・デイビスをきっかけに、通っていたレコードショップの店員からカインド・オブ・ブルーをすすめられ、ジョン・コルトレーンやビル・エバンスなども知るようになり、モダンジャズの魅力に取り憑かれていった。 

 

 

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 何年もかけてマイルス・デイビスのほとんどのCDアルバムを購入してきたが、最近オーディオシステムにレコードプレーヤーを導入して、改めてマイルスのアナログレコードを徐々に増やしてきている。

 

 

 これからは、マイルスの美しいミストーンをアナログレコードで聴くという幸福感を味わって行こうと思う。 

 

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2020年7月15日 更新

 

2020年5月20日 更新1 

2020年3月25日(初回投稿)

 

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