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高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

後悔しない、寝室のテレビの選び方!(🌟買って後悔しないために!🌟)

🌟買って後悔しない為の寝室のテレビの選び方🌟 

 

 ”寝室にもう一台テレビ はいかがですか?”

などと勧められるテレビ は、だいたい安くて小さいものが多い。

 

 先に結論を言うと、

 寝室こそ大型高画質テレビが必要だと思う (但し、リビングに比べて極端に小さい寝室は除く事とする。)

 

・テレビの置き場所(通常の寝室の場合)

 前提として、寝室と言うからにはベッドや布団で寝ながらテレビを観る事を考えた場合である。

 頭の後ろにはテレビは置いても見えないので、足元側か顔の横や斜め方向のどこかに置くと思う。

 足元側なら、足元方向の延長上にある壁際にテレビを置くだろう。

 この場合、特に広い部屋でない限り、部屋のど真ん中にベッドを設置する事は少なく、ほとんどがベッドのヘッドボードを壁に寄せていると思う。

 

・テレビの視聴距離について

 ベッドで寝ているときの顔の位置とテレビとの距離は、ベッドの長さ以上で最低でも2mは離れて観ている事となる。

 

 下図はSONYのサイトに記載されている画面の大きさに対する最適視聴距離の目安の図だが、フルHD画質(いわゆる2K)だと、画面高さの約3倍の長さが試聴距離の目安になり、下の図のように43インチだと約1m70cmが視聴距離になるので、視聴距離2mの場合、逆算すると画面の高さは66cmとなり、約50インチ以上のテレビが必要となる。

 

2Kテレビの最適視聴距離のイメージ

 

 下図は85インチの例だが、4kなら画面の高さの1.5倍なので視聴距離は1.6mとなり、2mを超える場合はプロジェクターを使いたくなる。

 

4Kテレビの最適視聴距離のイメージ

 

 4Kの視聴距離の画面高×1.5倍は実際には近すぎて圧迫感があり現実的とは思えない。

 地デジ放送などはフルハイビジョン以下のなので、現実的には4Kテレビでも画面高×3倍くらいが目安として妥当だと思う。

 

 この事から寝室で寝ながらテレビを観るときは、リビングや居間よりも結構離れて観るケースが多いので出来るだけ大型テレビにする方が良い。

 実際、私の寝室のテレビは49インチだが、 布団で寝ている時の視聴距離が2m+αぐらいなので55インチでも良かったのではないかと思っている。

 以前は37インチだったが、寝ながら見るには明らかに小さかった。

 

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・理想のテレビの設置位置を決める 

 足元方向に有るテレビを寝ながら観る場合、テレビの位置が低いと顎を引いて観る事となるので高さについては、寝ながら見ても、目や首が楽な場所を見つけて設置する事が良い。

 

 左右方向も当然だが、出来るだけ真正面に向けたい。

 

 ベッドで寝る場合は、身体が高い位置にあるので、テレビも高く上げなければならない。

 そのような場合は、壁掛け用の金物でテレビを壁に取り付けると良い。

 昔のテレビはブラウン管方式で重く嵩張っていたが、今は液晶か有機ELlテレビ になり薄型軽量になってきているので、壁掛け需要も多く色々な汎用性の取り付け金具が販売されている。

 

 

 中でも、チルトでテレビの上下の角度がつけられるものがおすすめだ。

 

・どんなテレビが良いのか?

 🌟予算があるなら今のところは有機ELテレビが良い。

 🌟液晶テレビならVAパネルのエリア駆動液晶テレビが良い。 

 

 有機ELテレビは、部屋を暗くしても黒がしっかりと沈み込み非常にコントラストの高い映像だからだ。

 これはリビングなどの明るい部屋では気にならないが寝室で電気を消しながら観る場合は、液晶テレビだと黒い映像が真っ黒にならずに光漏れが影響し黒が浮いてしまう。

 

 しかし、予算の都合で液晶テレビにする場合は、エリア駆動方式をおすすめする。

 液晶テレビの中ではハイスペックになるがエリア駆動は簡単に言えばピンポイントまではいかないが映像の暗い部分はLED液晶が光らないように制御されてるので黒浮きが抑えられる。

 

  

 液晶パネルの方式ででIPSパネルとVAがある。

 ①VAは視野角が狭いが映像コントラストが高い。

 ②IPSは視野角が広いがコントラストが低い

 それぞの特徴は上記①②と言われているが、実際は良くできたVAパネルはへたなIPSパネルより視野角が広く感じられる。

 これはよく出来たVAパネルはコントラストがIPSパネルよりも高いので少々横にずれても色乗りが良いので画面全体が白くならない。

 よく出来たIPSパネルもコントラストが改善されてきているので好みで選べば良いと思う。

 

  ちなみに私の寝室のテレビはSONYの49x9000FでVAパネルだが視野角も広く、エリア駆動方式なので部屋を暗くしても液晶テレビとしては黒浮きがかなり改善されているのでストレスを感じることは殆ど無い。 

 

 以前、使っていた東芝REGZA37zs1は、発売当時としてはハイスペックな方で、IPS方式で視野角も広くREGZAエンジンのおかげか画質も良かった。

 

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  しかし、これは明るい部屋で視た場合のことで、照明を消すとがっかりするほどコントラストが悪く黒が浮いてしまう。(これはIPS方式の一番がっかりな点だった。

  

 テレビショッピングやネットの記事で”2台目のテレビにピッタリ!?”と言ってリビングより小さめのテレビを勧めるのをよく見かけたが、私の経験からすると寝室こそ大画面高画質テレビが理想であると強く思っている。 

 

 最近のテレビはインターネットにつなげると、映画やドラマにアニメ、音楽、Youtubeなどテレビ番組より面白いコンテンツがいっぱい楽しめる。

 動画コンテンツは、NetflixやAmazonPrime videoにU-NEXT、音楽はSpotifyやAmazon Musicをテレビで簡単に再生できるので、テレビに一日中かじりっぱなしでは無く、逆にうちの子供は「観たいときに必要な分だけ観る」や「観れるときに観る」という事で

観たいコンテンツだけみたらすぐにテレビを消して宿題や他のことをやっている。

 私が子供の時代は見逃さないようにテレビのお守りをしていたが、時代も変わったものだとつくづく思う。

 

2020年2月6日

 

 

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