人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

6畳のオーディオルーム でもやっぱり我が家のオーディオ

小さいながらも、我が家のオーディオが一番

 

 ・久しぶりに家に帰ったとき

 泊まりがけで出張や旅行などから家に戻った瞬間、「あ〜、やっぱり家が一番だわ〜」 と思った事はないだろうか?

 

 外出してどんなに楽しい時間を過ごしても、家に帰るとホッとするものである。

 

 慣れない場所や人と会ったりして、楽しいながらも意外と身体は緊張しているもので慣れ浸しんだところが緊張を解してくれる。

 

 

・人の家でオーディオを聴かせてもらっても・・

 

 オーディオを趣味にしている人の家に行き、自分には到底買えない高額のシステムを聴かせてもらい大変良い経験をしたと思うのだが、家に帰っていつものオーディオシステムでいつもの音楽を聴くと何故かホっとする。

 

 オーディオショップなどで憧れのスピーカーなどを聴くと、家に帰ってもそのスピーカーの事が気になりカタログなどを眺めながら溜息をつくのだが、人の家のスピーカーはどんなに良いスピーカーでも、自分の家に帰るとあまり思い出さなくなるのが不思議だ。

  

 他人のシステムは、その人が時間や労力やお金を費やして仕上げている(最中)もので、オーディオ好きの人はシステムに思い入れがあり、それがその人との会話やセッティングなどに現れている。

 

 オーディオマニアは理想の音を追求し、自分の装置をチューニングしている。

 

 人それぞれの音のツボがあり、そのひとがハマっているツボが他人が聴いてもハマるとはかぎらない。

 

 熱心に話しをしてくれて、聴き手がそこに重きを置いていない場合には、他のアラが見えてしまう。

 

 1000万円のオーディオ装置を聴かせてもらった時、私は「すごいですね!」などと言えるタイプではないので、真剣にハイエンドとはどうなのかを音を視る事に集中していた。

 

 ・自分のオーディオシステムを人に聴いてもらっても・・

 

 昔、私の家に来た会社の先輩に、バックロードホーンスピーカーの音を聴かせると、先輩はしばらく言葉がでなくなった。

 これはそれを聴いた人が想像していた音とのギャップが有り、良い音か悪い音か判断に困っているのだと思う。

 

 そのころの私のオーディオシステムのチューニングは、レンジは狭いが、低音から高音までハイスピードで鳴ることに重きを置いており ”クセも音のうち” というようにシステムを追い込んでいた。

 

 若かったせいか、音楽で癒されることよりも ”音と戦う” ぐらいの気持ちで、音の余韻や響きより荒々しい音でも立ち上がり重視で、ケーブル類もレンジ感よりシャープな音がする硬い単線(VVFケーブルなど)を好んで使っていた。

 

 聴いていた曲も70年代のエレクトリック時代のマイルスが中心だった。

 

 

 

 

 

 月日は経ち、

 同じマイルスでも50年代のものを聴くことのほうが多くなり、コルトレーンのバラードの良さが段々と心に染みるようになってきた。

 

 

 

 

 

 

  キース・ジャレットやビル・エバンスやヨーロッパのピアノ・トリオの曲なども聴くことが多くなってきた。

 

 

  若い頃から使っているバックロードホーンも2,3年前に塗装をしたり、スピーカーケーブルやインシュレーターも響きにこだわるようになってきた。

 

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  家に帰って音楽を聴くと 〜部屋が狭くても装置が安くても〜 自分が手塩にかけて育てている音を聴くとやはり心も身体も落ち着くものである。

 

 

2020年2月21日

 

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