人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る! オーディオの使いこなし術をご紹介!(☆初心者からマニアまで☆)

MOGAMI NEGLEX 2549 おすすめのリファレンスケーブル

MOGAMI NEGLEX 2549という高音質の基準

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【もくじ】

リファレンスとは何か?

 

 Reference 直訳すると「参照」。

 

 「照らし合わせて参考にする。」ということ。

 

 リファレンスという言葉は、いろいろな分野でいろいろな意味を持つが、オーディオでよく使う言葉でもある。

 

 私は「基準」という意味で理解している。

 

 

普通の音という優秀さ

 

 人それぞれ普通だと感じる音は違う。

 

 食べ物でも、まずかったり美味しかったりしたものは、強く印象付けられて覚えているが、これと言ってまずくも旨くもないものはあまり覚えていない。

 

  下調べせずに何となくオーディオショップでスピーカーを比較試聴した場合に、酷い音のスピーカーや逆に鳴った瞬間から心を掴まれるものは覚えているものである。

 

  オーディオケーブルを取っ替え引っ換えした場合も同様な事が起こる。

 

  決して感動するような音ではないが、かと言ってすぐにハサミで切り刻みたくなるような酷いケーブルでもない。

 

 

 モガミ2549は良い意味で個性が無い

 

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 オーディオ機器の特徴を素直に表してくるし、録音の違いを明確に表してくれる。

 

 これを当たり前のように出来る高音質なケーブルには、有りそうでなかなか巡り合わなかった。

 

  

モガミ2549は、お助けケーブルじゃない!
 

 RCAケーブルは基本的に自作のものを使っている。

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 中でも、モガミ2534はお気に入りのケーブルだった。

 モガミ2534で作成したRCAケーブルは、繋いだ瞬間に響きの良さに驚かされた。

 サブシステムでもメインシステムでも同様、音楽が鳴った瞬間に倍音たっぷりで、目の前に音が広がり迫ってくる。

 

 響きの滞空時間が長く、マトリックスサラウンドでも効果満点だった。

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 BELDEN8412の分厚いノリの良い低音やBELDEN8870のカチッと輪郭を強調した感じなど、それぞれ特徴が有り適材適所に使っていた。

 

 しかし、モガミ2549は個性的な演出をしたり、機器や音源の弱点を助けてたりはしてくれない。

 時には、厳しく耳に刺さる音を容赦なく出してきたりもする。

 

モガミ2549と2534の比較

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【モガミ2549とモガミ2534の簡単な比較表】

仕様

 モガミ 2549

 モガミ 2534

導体

OFC(無酸素銅)

OFC(無酸素銅)

線径

22AWG(0.339sq・30本/0.12mm)×2芯

24AWG(0.226sq・20本/0.12mm)×4芯

シールド

軟銅線(横巻シールド) 64本/0.18mmA

軟銅線(横巻シールド) 64本/0.18mmA

外装シース

軟質ビニル(Flexible PVC)

軟質ビニル(Flexible PVC)

外径

φ6.0mm

φ6.0mm

 

 同じ外形の6mmなのだが、モガミ2534は4芯スターカッドケーブルで、モガミ2549はシンプルな2芯シールドケーブルとう構造。

 

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 線径のところを見ると2549が22AWGを使っており、2534は24AGW1本あたりの線が2549の方が2534よりも太い。

 AGWは数字が小さいほど1本の被覆でまとめられた線が太い事を表す。

 これだけの違いで、2549と2534の音の出方が大きく違うのは非常に面白い。

  

 たまにネットなどで2549は高音寄りなどのレビューがあるが、2534よりもストレートな音が鳴る為、ソース(音源)によってそのように聴こえるのでは無いかと思う。

 いろいろな曲を聴くと、低音がしっかり出ている曲も有れば、高音が伸びない曲もある。

 

 モガミ2549はストレートだが、逆に言えばレコードやCDのいろんな音の個性を自分色に染めることなく引き出せていると思う。

 

 スピーカーケーブルや電源ケーブルで音のチューニングをしているのも、自分好みの音になるよう知らない間に演出している事になる。

 

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 あまりケーブルで色付けし過ぎると、知らない間に音源の良さを見失なっているかもしれない。

 

 ケーブル沼に足を突っ込んで溺れないように、リファレンスとしてモガミ 2549のようなケーブルがあると、一度リセットして仕切り直しが出来る。

 

 そんな MOGAMI NEGLEX2549という高音質で基準となるケーブルは、リファレンスとして貴重なケーブルなんだと思う。

 

 

 

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2020年4月28日

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