人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

安い!おすすめ!ホームセンターで買えるオーディオアクセサリー

安くて高音質スピースタンドとインシュレーター

 

・機器以外はホームセンターで調達していた。

 

 高校時代は、夏休みと冬休みに短期のアルバイトで収入を得ていた。

 

 その収入を貯めてオーディオ装置を買い、CDアルバムを買う。

 当然、高校生活で他にもお金はかかるので、頻繁にオーディオばかりに費やすことはできない。

 

 高校時代のオーディオシステムは、スピーカーとプリメインアンプ、FMチューナー、カセットテープレコーダー、CDプレーヤーで、少しずつグレードアップしていった。

 

 しかし、オーディオアクセサリーまでオーディオメーカーの高いものは手がとどかない。

 

 機器以外のアクセサリーやオーディオ関連のものは、ホームセンターや東急ハンズで手に入れた。

 

 

 

・スタンドはコンクリートブロックが定番だった。

 

 友人の家やオーディオ雑誌のお宅訪問など、スピーカーの下にコンクリートブロックをスタンドとして使用している写真がよく掲載されいた。

 

 30cmウーハーの3wayスピーカーを載せるには非常に都合の良い大きさだった。

 

 ホームセンターには、穴開きのコンクリートブロックは大体3種類くらいあったと思う。

 

・普通サイズ?のは、100mm×190mm×390mmで3つの穴が空いている。

 

 

 

・大きいサイズ?のものは、120 mm×190mm×390mmで3つの穴が空いている。

 

 

 

ハーフサイズ?は、100mm×190mm×190mmで穴ではなくくぼみが有る。 

 

 

 

 

 ブロックは、横に寝かせたり、立てたり、大中小を色々組み合わせて、自分の耳の位置にツィーターなどの高さになるように積む事ができる。

 

 スピーカースタンドの理想は、重いこと、硬いこと、スピーカーの高さが理想になることだが、振動板のエネルギーをしっかり受け止めることが重要だ。

 

 インテリア用として発泡スチロール製のコンクリートブロックに似せたカラフルなものがあるが、軽くて、柔らかいので、振動を受け止めることが出来ず、スピーカースタンドの役割としては疑問だ。

 

 コンクリートブロックの穴は3つ有り、私はそこにタオルや砂袋を詰めて少しでも防振になるように対策していた。

 

 大型スピーカーは背が高いので、コンクリートブロックを使うとしても1段のみでよいが、中型ブックシェルフから小型になるにつれスタンドの高さを確保しなければならないので2段、3段と積んだり、ブロックを立ててみたりして調整できる。

 小型のスピーカーに小型のスタンドではトータルの高さが低すぎて、聴き手の耳の高さに届かないのだ。

 

 コンクリートブロックの積み方で音が変わるのも楽しいものだった。

 

 下に2つのブロックをベタ置きにして、その上に左右をスピーカーの幅ほどに2本のブロックを離して、前から見るとスピーカーの下に空洞が開くパターン。

 左右ではなくスピーカーの前側と後側にブロックを置き、スピーカーの下が塞がれいるパターン。

 ブロックをすべてベタ置きにして積むパターンなどいろいろな組み合わせがある。

 これが非常に良い勉強になる。

 スピーカーのユニットの下を塞ぐとバッフル効果で低音が増強される方向になる。

逆にブロックがスピーカーの左右端に置かれている場合は真ん中が空き低音は増強されない。

 ブロックの3つの穴をタオルや砂袋を作って詰めると音のクセが減る。

 

 これ以上説明しても、今の時代のスピーカーにはあまり参考にならないので、この辺にしておくが、とにかく万能なスピーカースタンドだった。

 

 昔は、日本の各メーカーは30cmウーハー3Wayの1本59,800円の中型ブックシェルフスピーカーにしのぎを削っていたが、今は中型ブックシェルフスピーカーといえば、JBLの4312シリーズくらいしか思い浮かばなくなった。

 

 

 

 

 最近は、殆どトールボーイスピーカーか小型ブックシェルフスピーカーというように二極化しているためだ。

 

 

 

 

 

 

・袋ナットは高音質インシュレーター

 

 前にも記事に書いたことがあるが、袋ナットというもので金属製のボルトの先端を半球状のもので覆われているのを誰でも目にしたことがあると思う。

 

 これが効果満点で、私のスピーカーの下には必ず袋ナットを挟んでいた。

有名な10円玉インシュレーターよりも効果があると思う。

 

 

 

  半球状の袋ナットは、ほぼ点接触で設置でき、1点に荷重がかかることにより振動が制御され、スピーカーの低音から高音までクリアーかつ量感豊かに鳴るようになる。

 

 欠点は上に載せたスピーカーが軽いと少し触っただけで滑ってずれていまう。

 そういう場合は穴の空いた5円玉や50円玉を敷いて、袋ナットの半球状の方を下向きにして穴に引っ掛けるようにすると良い。

 

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 このようにして、お金が無いなら無いなりに色々工夫をしてオーディオを楽しむことが出来た。

 

 高校時代の私にとってホームセンターや東急ハンズは、オーディオアクセサリーの宝箱のようだった。

  

2020年2月22日

 

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