人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

10cmバックロードホーン スーパースワンの音質改善策で言い忘れていたこと!

 

言い忘れていた!効果的なバックロードホーンの音質改善方法!


・自作スピーカーにはクセが付きものだが、、、?

 

 私の自作スピーカーの殆どがオーディオ評論家の長岡鉄男氏設計のもの。

 

スーパースワン
 フォステクスFE108の歴代数量限定ユニットを使用してきた。
 10cmフルレンジバックロードホーン。
*現在、ユニットはFE108solを搭載。

 

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⭐AV1-mk2
 FE83シリーズの8cmフルレンジのテレビラック兼用アンサンブル型バックロードホーン。
*現在、ユニットはFE83solを搭載。

4.1ch  サラウンドで使用中。

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⭐MX-20AV
 8cmフルレンジ3本マトリックス接続のMXスピーカー。
 1BOXのバスレフタイプ。
*現在、ユニットはTangband 8cmフルレンジ W3-881SJFを搭載で、6.1ch  サラウンドシステムの一部となる。

 

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⭐DB-9
 10cmフルレンジ搭載のアンサンブル型ダブルバスレフスピーカー
 *過去にFF125Kを搭載し車載スピーカーとして使用。
 しかし、車を乗り換えて泣く泣く処分した。

 

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上記、車載用のDB-9以外は今でも使用している。

 

 殆どが普通の合板かシナ合板で作成したものだが、塗装したりダイノックシートを貼ったりして仕上げている。

 

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 仕上げをすることによって確実に音質はアップするが、バックロードホーンのクセはユニットを交換してもなかなか収まらなかった。

 

 

 

 特にAV−1mk2は長い間苦労した。

 

 もともとFE83はバックロードホーン向けのユニットではなかった為か、FE83の良さが出ないどころか失われていたとすら思えた。

 現在シリーズ最強?マグネットのFE83solに交換してやっとまともに聴けるようになった。

 

 その点スーパースワンのユニットは超強力なマグネットのおかげか、箱のクセをねじ伏せているようだったので、少々のクセは眼をつぶることが出来ていた。

 

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 しかし、クセの少ないメーカー製のスピーカーのaudiopro fs-20を導入すると、バックロードホーンのクセが再び気になりだしてきた。

 

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 スピーカーケーブルや吸音材の交換、塗装などの仕上げによって音が良くなり、バックロードホーンのクセが相対的に少なくなったが、時間が経つとやはり気になりだす。

 

 

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 正直「癖も音のうち」と心から思えない自分がいることは薄々気がついていた。

 


 しかし

 

 2年程前にバックロードホーンの癖を飛躍的に改善する方法に出会えた。

 

 

・バックロードホーンのクセを改善する効果的な方法とは?

 

 それは「音工房Z」から発売されている商品。

 

 ⭐「D101Sスーパースワン低域量感調整キット (大型バーチブロック付セット)」

 

というもの。

 


<音工房Zの商品の説明文のポイント>
 
●長岡鉄男氏設計のバックロードホーンの銘記「D-101sスーパースワン」を音工房Z流にリファインする改造キット。

 

●販売する商品・・・2種類の木片が4つづつ、計8個。

 

●付属のベニヤをホーン開口部分にボンドでとりつけることで中域のパイプ共鳴音を減らしながら、ローエンドを伸ばすことが可能。

 

●2種類のベニヤの組み合わせで10パターン以上の低域特性を変化させられる。

 

  

実際に購入してスーパースワンに取り付けたとき、ウソのように中域の癖が緩和され低音がブ〜ンと伸びたときは大変な衝撃を受けた!

 


 今まで気になっていたことが、単純に板をカットしたキットを取り付けるだけで、あっさりと解決したからだ。

 


 あまりにも単純だったので、スーパースワンだけでなく、AV1-mk2にも何種類か見よう見まねで木片を作成し(ベニヤを切っただけ)開口部に取り付けた。

 

 なんと!これも効果満点だった!

 
 

 はじめは眉唾ものと思っていたので接着せずにクランプで仮固定していたが、何通りかの板の組み合わせを試してみて、現在は木工用ボンドなどで完全に固定している。

 


 勝手に寸法など紹介出来ないので、amazonに掲載さているリンク先を貼っておくので写真などを見てどのようなものかを一度確認して見てほしい。

 👇

D101Sスーパースワン低域量感調整キット (大型バーチブロック付セット)

 

 

 

下の写真は、私が実際にスーパースワンに取り付けて余ったキットの木片。

 

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 一度、キットを取り付けてしまうと目の届く場所では無いので、つい言い忘れてしまっていたのだった。

 


 スーパースワンを使っていて癖が気になる方や高音質化対策をしてきて行き詰まっている方は是非とも導入して聴いてみて欲しい

 

 

 ボーカール帯域の癖がなくなり、低音もスピード感を保ちながらグ~ンと下に伸びていき明らかにレンジが広がった感じがする。

 


 取り付け前は、せっかくのバックロードホーンの良さが失われるだろう?とあまり期待はしていなかった。

 

 しかし、その期待は見事に良い方へと裏切られる。

 


 フォステクスがFE108solを発売するまでのブランクがあまりにも長かった為、もうスーパースワンを手放そうかと思った時期であった。

 

 しかし、この音工房Zの魔法のようなキットを取り付けてしまってからは、ますますスーパースワンが手放せなくなってしまったのである。

 

 

 

2020年3月18日

 

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