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高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

手触りと音 QEDスピーカーケーブルの簡単レビュー

素材や構造による音の違い。

ケーブルやインシュレーターなどはそれを形成している素材や構造によって音が異なる。

 

これは見た目や手触りの感覚と再生される音の印象が似てる事が多い。

 

例えば、インシュレーターなどは、ガラス製、真鍮製、木製、ゴム製。

 

ケーブルは柔らかいゴムみたいな被覆やプラスチックのような硬いものや太いもの、細いものなど。

 

見た目の印象が脳に刷り込まれてそのよう聞こえるとの意見は否定しないが、実際何度も交換して聴きくらべてみると、硬いケーブルは音の輪郭が明確、柔らかいものは雰囲気や響きが多かったりする。

インシュレーターなんかも硬いとかっちり締まった感じ、ゴムだと柔らかい感じ。

 

ケーブルは線材の純度よりも被覆の硬さのほうが影響が大きい気がする。

 

私はスピーカーケーブルを色々使ってきた。

カナレ の4S6と4s8、ベルデン の8460と 8470、 電力用のキャプタイヤケーブルの1.25sq、2.0sq,3.5sq、最近はQEDというメーカーのスピーカーケーブルが面白くてついに5種類買ってしまった。

 

<QEDのスピーカーケーブルの簡単レビュー>

 視聴機器

・スピーカー スーパースワン(FE108sol搭載 点音源 バックロードホーン)

 audio-pro fs-20 (トールボーイ 3ウェイ)

・プリメインアンプ Luxman L-505uXⅡ

・プレイヤー パイオニア ネットワークプレイヤー N70A

*スピーカーケーブルは片側2.5mずつで視聴した。

 

◆Profile 79 Strand


 

(触った感じは柔らかくしなやか)

高音が厚みをもって細かく散乱し、中、低域も厚みがある。全体的に艶があり柔らかな雰囲気で表情豊か。

 

◆Performance Original


 

 (触った感じは固くケーブル同士が当たるとカラカラと音がする)。

高音でカッチと鳴り、ボーカルは引き締まり、楽器の立ち上がりも早く感じる。低音は弾力より輪郭重視で下まで伸びている感じはない。

 

 ◆Performance XTC


 

( Originalよりは固くないが、どちらかと言えば硬め。ケーブル自体軽い感じ)

締りと響きのバランスが良い。低音は締りと弾力がバランスする。

 

Performance Ruby Anniversary Evolution(製造中止)


 

(太くて硬い。曲げにくい。)

全体の音圧が高い。少し大味。ケーブルの主張が強い。

 

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 ◆Signature Revelation


 

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( Ruby Anniversaryより太くないが、触った感じは硬い。)

Ruby Anniversaryより落ち着いている。響きもあるが情報量で聴かすタイプでは無い。

 

私の環境では、Performance XTCがバランスが良い。

最近は響きもほしいので、Signature Revelationと時々入れ替えて聴いている。

 

ちなみにサブシステムので、ケンブリジサウンドのSX-50という13cm2ウェイ小型スピーカーでも聴いてみたが、響きの良いProfile 79 Strandが感じが良かった。

 

価格差と言うより構造の違いや太さの違いがそのまま音に現れる感じで非常に面白い。

Profile 79 Strand Performance Original Performance XTC の3つさえあればこのみのの音が探せるほど特色が分かりやすかった。

なお、Performance Ruby Anniversary Evolutionは、変化の度合いが大きく、広めの部屋で長く引き回す場合はよいかも?私のような狭い環境では少し音圧が高すぎた。

Signature Revelationはもっと情報量の多いスピーカーのほうが良さが出たかもわからない。

 

 

機器や環境によって音は違うと思うが、QEDのケーブルはつややかで音楽を聴いていて楽しい。大まかな傾向として参考にしていただければと思う。

 

2019年12月11日

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