人生を豊かにする!! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

高音質を求め続ける方へ贈る!私のオーディオ経験をご紹介(☆初心者からマニアまで☆)

高音質?LANケーブルよ、お前もか!

  私のメインのオーディオシステムにはネットワークプレイヤーを導入している。

  PCは別室にあり、そこに過去に購入したCDアルバムをリッピングしたデータやハイレゾ 音源やiTunesで購入した曲などが入っている。

  今のところNASは導入していない。

 いずれ手持ちのCDをリッピングしてオーディオ専用にNASを組み込みたいが未だ後回しになっているだけ。

 

 オーディオルームとPCは別々の部屋にあり、PCとパイオニアのネットワークプレイヤー、スマホやテレビ、AVアンプ などが、有線LAN、無線LAN(wifi)によってルータを介してホームネットワーク内に組み込まれている。

 

 ルータがオーディオルームとは別室の為、ネットワークプレイヤーは無線LAN接続となる。

 そのネットワークプレイヤーのパイオニアのN-70Aは無線LAN子機が内蔵されていないので、アクセスポイントであるtplinkのArcher C7 (これも無線LANルーターだがアクセスポイントとして使用)から発せられる電波をNECの無線LANコンバータという無線LAN子機をNー70A の近くに置き、そのコンバータから受信した信号をNー70AにLANケーブル で接続されているのである。

 

 電波の周波数は2.4kHzと5kHzが選べるが、電子レンジなどの妨害に強い5kHzを選択している。

 

 そのコンバータとネットワークプレイヤーN−70A間のLANケーブルを交換すると音が変わるのである。

 

 スピーカーケーブルやアナログケーブルなら交換して、音質の変化がある事は経験上わかるがまさかLANケーブルによって音質が変わるとは、

 

まさにLANケーブルよ、お前もか!である。

 

 先程も記載したがアクセスポイントからオーディオルームの無線LANコンバータ(無線LAN子機)までは当然無線接続で、コンバータが受信した信号をパイオニアN−70A までの2m程をLANケーブルで接続しているのである。

 その短いLANケーブルを交換するだけで、音質が変わる事は、私の乏しい知識では理解しがたいのだが、変わるのだから仕方がない。

 

 いろいろ試してみよう。

 

 まずカテゴリー5eやカテゴリー6のエレコムやサンワなどの普通のLANケーブルをつなげていたが特に不満は無い。

 

 そこで比較したのは、

  ①audioquest カテゴリー7

    RJ2 FOREST 1.5m

  ②audioquesut カテゴリー5e 

    RJ45の2m

  ③audioquestのカテゴリー6

    ※これはヤフオクで購入したもので一般に販売されていないと思う。

  ④ベルデンのカテゴリー6 1.5m 

   1874Aである。

 

 ①audioquestのカテゴリー7に交換すると音の変化は感じられるが何か音が詰まった感じで伸びやかさがなかった。

 ②audioquest RJ45は、高音がすっと伸びて全体的に見通しが良くなった。

 ③audioquestのカテゴリー6は、非常に柔らかい音に変化した。

 ④ベルデンは、骨格がしっかりして筋肉質の音質に変化した。

 

 ばっと聴いた感じでは④ベルデンが変化の度合いが大きかったが、いま現在私が求めている方向性とは異なる。

 

②audioquesutのRJ45で今のところ落ち着いている。

 

 このaudioquestのRJ45はカテゴリー5eのLANケーブルだが、音楽データの転送では何の問題も感じないし、そもそもN70AのLAN端子の規格が100Base-TX/10Base-Tで伝送速度が最大100Mbpsだから、カテゴリーを最新規格にして数値的な伝送特性をアップさせてもあまり意味がないのでは無いか?

1000BASE-Tで最大1Gbpsの能力を引き出すケーブルとしても、LANケーブルはカテゴリー5eで対応できるのである。)

 

 ただ不思議なことにアナログケーブルやスピーカーケーブル同様、LANケーブルも触った感じと実際の音の印象が近いことに驚いた。(たまたまかもしれないが・・・)

 

 各社カテゴリー7や8などオーディオグレードのLANケーブルが発売されているが、ルータやハブ、オーディオ機器のLAN端子側の規格から考えてオーバースペックなカテゴリーのLANケーブルを本当に活かせているのだろうか?

 

 

 今後無線LAN規格もどんどん良くなり、ネットワーク系のオーディオ機器も、ホームネットワークレベルでは無線LANで十分になるかもしれない。

 

 もともとLANケーブルはテレビのアンテナケーブルのように、何10mも引き回す用に作られており、ほんの2mほどでこんなに音が変わっては、ネットワークオーディオでも追い込む余地があるのだなあと思う次第である。

 

 10年前はスマホなんか持っていなかったし、サブスプリクションなんか無かった。デジタルが進化しハードやソフトまでもどんどん変化してきている。

 

 10年後はどうなっているのだろう?

 

 きっと、今では想像できない新しいものがあるに違いない。

 

 オーディオは古いものにも価値を見いだせるし、新しいものにも希望がある。

大変やりがいのある趣味だと思う。

 

 

◆無線LANルーター(tplink)

 

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  NEC PA-WR8700N 
 ◆無線LANコンバータ 
   ↓こちらの子機のみ使用している。

 

 


◆ネットワークプレイヤー(各メーカー) 

◆LANケーブル

 



 2019年12月4日
 

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